紙のクリスマスツリー/2006年のライブレポート/瓜田タカヤ
く、紙のクリスマスツリーを思い出す。
あの一件の為に長女が学習した選択肢の取得方を、
決定づけてしまったような自責感に見舞われる。
5月14日、青森市のカフェバーアトムで繰り広げられたライブ
「三上寛とふきたの皮膚ネプタ祭トゥアー2006」は大変に良い感じだった。
個人的には演奏面や音の迫力は弘前の方が良かった感じで
二日目の方は、イベント全体としての完成度が高かったように思う。
青森では時間も押すこともなく6時半開演した。
エイト君(コスモスのドラム)の帰りの飛行機が8時40分発であったので
時間が押しては不味かったのだ。
一曲目「三部作」からイベントはスター
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