ほしのりえことしての唄/
紅山「そわか」
君もっとうまく 掻いてくれないか?」
「あの、なんでしゅかー」
「ハブぐぅわにくわれて大変ぐゎしぐゎーさーね」
「ぺトインタアルト打とうね」
『これ、載せてくれたらね』 ふ。
一千九百八十三年 現代詩手帖 壱月号
題 ほんとにかまれた。I`TS ME.
名前 紅山 そわか
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