ユーリさん作「私に名前を授けてください」に寄せる雑文/石原大介
 
た。帰りはいつも
どおり徒歩。新青梅街道の葉桜の並木を見上げながら一時間ちょっとの夜の散歩を
満喫しました。


 少しずつかたまって、絵の具のように、澱のように、ゆっくりと沈んでいく。こ
んな夜がいつまでも明けずに僕のそばにいて欲しいのです。なんちゃって。




「私に名前を授けてください」
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