風とマシュマロ/
水中原動機
けば
あの風に乗って
ボクら何処まで行けるかな
なんてほんとに方向性のない会話で
そういえば
夕焼けの雲を見て
マシュマロみたいって
笑ってたキミとても美しくって
キレイだねって言ったの
雲じゃなくてキミにだったんだ
あの言葉届いてたのかな
あの気持ち恋だったのかな
息がつまりそうになったから
マシュマロ食べた
いまごろキミは何してるんだろう
幸せに暮らしているのかな
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