君のだけ/
憂
前から知っていた
遥か彼方に 君はいるのかな
私の手の届かない太陽の下で
君は笑っているのかな
私が求めた助けの手は
誰かのじゃなくって君の手なんだよ
私が待ってた愛は
誰かのじゃなくって君の愛なんだよ
君の手なら掴めるよ
君の愛なら抱きしめられるよ
だからもう一度
君に会えないかなぁ
戻る
編
削
Point
(1)