lkj/
仲本いすら
ついさっき、ついさっきのことなんですよ!
ついさっき、
これは、もう、最高にすばらしい詩だと!
これ以上の詩は誰にもかけないだろ!と
それくらい、すっごいすっごい詩を思いついたんですよ!
サスペンスなファンシーでミステリアスも
ぜんぶぜんぶ含まれたような
すっごい詩を思いついたんですよ!
でも
忘れてしまいました。
題名を
叩いた瞬間に、すべてがぶっ飛びました。
くやしいので、そんなキモチを詩にしました。
南無、僕。
戻る
編
削
Point
(3)