わたしへの手紙/ ひより
そちらの梅雨時は想像でしかありませんけど 辛そうですね。
こちらは蝦夷梅雨かもしれない雨続き
雨枯れのお花を見つけては哀しくなっております。
詩のせいでしょうかと.。
そんなことにまで想いを巡らせてしまいます。
些細なことに滅入ってしまって
それは言葉にすると どんどん膨らんでしまい
消化しきれずに溜まってしまう
けど 向かい合わなければいけない
似非元気?
とても身近なところで いつも優しい瞳は見つめていたりするものですから
悩む心とは 別に.。
言葉を紡ぎながら言葉にならないところで癒されて
明日へと 繋ぐの ですね。
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