鈴唐毛に愛はじをすくらめて/佐々宝砂
フォーラムのチャットでハナモゲラをけんくらしていたら、普通の会話しれてらすんぱらかなので家人にかんちこりられ、しからん大破で、こにこにらすこはいでら、なんからすたを書くことにしらんぺき。はき飯は、家事らいでる主婦れりしけか、はいこをすくねんつ仕事もなばかいで、はぢくらも詰ませんだらぱいくら。けでみ、まいくらを囓らりとれ、きたぬみは何かと過やんきれて灰こにた。食いたらけを家事クラゲで蟹なべたら朝はやなすであろんかと、かいばり、くらしり、けらすれて、かいぬかといかねした。たきめした言葉らりをるれるれとへめろんけど、なつちに谷地らはけんはでのなおらすなのだ。私の恋ばしを鈴唐毛と愛馬研数院は受けんときしてくりゃんかば?
鈴唐毛(すずからげ)に愛はじをすくらめて。
(まだまだ続けられるのだが、読み手が死ぬといけないのでここらで終わり)
戻る 編 削 Point(3)