青い空濃くて/
吉岡ペペロ
香ばしさと苦みがウリの豆を焙煎してもらう
双眼鏡で遠くを見るような休みの日
地球人を演じて死ぬまで生きている
水色を繰り返していろんな音楽奏でていよう
山の上の青い空濃くて
ところどころの緑に
ひかりが
窓ガラスを背にして
君のために歌届けたい
香ばしさと苦みがウリの豆を焙煎してもらう
双眼鏡で遠くを見るような休みの日
地球人を演じて死ぬまで生きている
水色を繰り返していろんな音楽奏でていよう
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