かおるの音    蒼風薫/梅昆布茶2
 
許される夢を数えてみる夕べの片方の手でたりるさびしさ

秒針と雨音の夜君を 思う明日会えるとッカシオがわらう

包装紙集めてた母と君jいう違うよ捨てられなかったんだよ

昨夕のコバエ早速に  姿現して放熱の軌跡描きつつ飛ぶ

君より辛いといって君よりも辛くないことよくわかってる






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