ウォーキング/夏川ゆう
 
毎朝のウォーキングでちょっとした季節の変化に気づける体に

町おこしそう簡単に進まない伝統工芸前面に出す

街中のイルミネーション見て回る年々進化続ける光

布団から出るのが辛い冬の朝あともう少しあともう少し
戻る   Point(2)