なんだか今死んだって構わないってくらい幸せな人生だったなと思うときがあるのだ/
水宮うみ
騒がしく君が生まれたその夜に星が瞬いた騒がしいくらい
僕のこの君への胸の高鳴りが地球温暖化促進している
いつだって優しさ纏って生きているそんなあなたがいつだって好き!
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