循環/
夏川ゆう
真夜中に見ている夢が思い出せず断片的に見えている星
唇があなたの熱を求めてる朝に夕べに押し寄せる愛
ポケットの中の温もり君のよう朝まで踊り明かしたあの日
透明な心に黒いものはない純粋な愛循環してる
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