哀しみの果て/
夏川ゆう
哀しみの果てには何があるのだろう光はいつも私を見てる
目的地決めずに旅をしてる人自由気ままに心のままに
爽やかな緑の風と煌めいた緑の景色私を飾る
雲海で街中全て覆われた山の上から覗く人々
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