「苦しさと祈りと聖書」/
生田 稔
「苦しさと祈りと聖書」
苦しみを受くることありましてこそ楽しき時は喜ばむや
人にとり祈りに委ぬときこそいと優れし折りなからむや
聖書とは極めて個性ある書物神はひとの像にこそあらめ
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