イエスタデイより君へ 君から君へ/
きらく
いつまでも世界は甘く痺れます イエスタデイのしわざでしょうか
雨水と花で僕らは生きられた イエスタデイには分からないけれど
雨が降る世界のどこかの街でまたイエスタデイを歌っていようね
少しだけ世界は僕のためにあれ イエスタデイの名残と泣くの
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