夏へ/
春日
擦り切れてゆくならゆけよ思い出もいつか死ぬなら意味などなくて
呼吸するように存在してたきみそこにいたきみもういないきみ
そうやって温暖化だけが進んでく黒猫ではかる気温上昇
終わったら踏み出すための曲なのに出だしばかりが永遠リピート
ぱしゃぱしゃときみの瞳の涙腺でできたプールで泳ぎたかった
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