僻猫さんのひとことダイアリー
2020-11-02
なんにもつらくないことがあった。ぼくにもつかれないことがある。──つらけた、つらねない、つなれる、つねた
2020-09-08
曾祖母に続き、祖父も亡くなる。やはり7月が最後の機会であった。それなりに健全な姿を見せてやりたかった。当時は死にかけていた僕からすれば、当時ほど羨ましくはない。それでも、彼は生きたかっただろうか。
2020-07-20
つらいことのあとにかならずある素晴らしい日々が終わり、私達が生きなければならない。
2020-07-05
明日の在宅勤務が恐くて不安で不安で眠れない。━━いつでもどうしてこんな下らない仕事をしているのだろう。━━妻が居てくれて良かった。
2020-07-04
7月中旬に予定していた全てをキャンセルする。録画していた69号室の住人をみる。先日発注した贈物が届いたので隠す。まだ此処には慣れない。
2020-07-01
今朝は木婚式に贈物を発注、昼は『マラヴィータ』午後は『クーデター』を観賞頓挫で歯科治療、夕飯は鶏肉でハッシュドビーフを作成、明日に備え就寝。

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