朧月夜さんのひとことダイアリー
- 2024-04-02
- 今日は良い詩が多いのに、頭がぼんやりして読めない。知恵熱か。
- 2024-03-30
- 昨日は暖かく、父も落ち着いていた。父をなだめるわたしの言葉も穏やかになる。トーベ・ヤンソン(老いの礼賛)のその先の表現をしたい。
- 2024-03-27
- 流されて終わってゆく方たちにたいしては、「良い経験をしたね」としか言えず。それを越えなかった人間がアマチュア詩人に、ましてや詩人になれるはずもなく。
- 2024-03-25
- 三歳くらいまでわたしは言葉を話せなかったそうなのです。プログミング言語のほうが、日本語よりわたしには簡単です。
- 2024-03-24
- 塩対応で申し訳ありません。感情表現をするのに、わたしは多大な体力を消費します。
- 2024-03-22
- 若い人が頭が良い。分かってんだよ。だからわたしらみたいな年寄りは年の功を振り回すんだよ。振り回さなきゃなんねえんだよ、礼儀としてな。
- 2024-03-19
- 良い作品が多いと、どんよりと疲れます。下らない作品を読んでいるほうが、よほど楽なのです。
- 2024-03-15
- 半年ほど寝込んでいたので、後ろ髪がすっかりダマになってしまった。髪を切らないといけない。
- 2024-03-14
- さすがに、ランボーや中原中也は古いと思ってほしいです。文豪ストレイドッグスのような娯楽作品もありますが。
- 2024-03-12
- すらすら読める、というだけでは散文は失格です。広告はすらすら読めることだけが合格の基準となります。皮肉なことに、詩はその中間に位置しているように思います。
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