アラガイsさんのひとことダイアリー
- 2021-03-04
- 100年後、否200年後の先が見れるのならば悪魔にも心を差し出してもいい。
- 2021-03-03
- それどころではない世界中の人々が7月の五輪開催を切望しているのだろうか。
- 2021-03-01
- 哀れなのは巣立てる時期に羽根を使わなければ一生羽ばたくこともできなくなるということ。
- 2021-02-28
- そのメッセージにもユーモアがなければ世界はマアルクならないしス
- 2021-02-27
- 「車に服装」格好付けてると嫉妬した意地の悪い男たちの表情を感じるそんな奴らと一緒に仕事なんかできるか。
- 2021-02-26
- たぶん舞台の下で眺めたら本気では笑えなくなってしまうのではないかと思う男装した「花雪宙星月」の組。
- 2021-02-25
- 今日も同じ名前が彷徨い、新しい物語を生むためにわたしは街を去らなければならない。
- 2021-02-24
- それが灰となるのはわかっているのに物欲は止まらない。
- 2021-02-23
- 終いには彼らが望むようにわたしはその陰湿な網の目にはまってしまうのだろう。
- 2021-02-22
- それが詩というものならばもはや読むことにも快楽はなくなってきている。
前10件
次10件
「ひとこと」は100文字以内です。それ以上は切れます。
削除する場合は「ひとこと」欄にdelを入力してください。
トップ