アラガイsさんのひとことダイアリー
2021-06-13
ボケるハミダスだからこそ楽しめたのも学生時代が最後だった。
2021-06-11
ようやく眠りにつく頃には朝刊配りのバイク便男がおはようおはようと誰に向かって言っているのやら、ヘッド、おかしいんじゃないのか?まあ未来は想像もできないような世界が待っているのだろう、なんてさ。
2021-06-08
何処を眺めても世界は同じように人間も樹木となんら変わりはしない。
2021-06-06
鳥たちの会話を、イルカの交信を、赤ん坊の泣き声を聞け、すると言葉の真理も読めてくる。
2021-06-05
悔しいからひとりでも生きてやります。
2021-06-04
食肉豚が宇宙細胞の手を借りて人間どもをやっつける、という筋書きもある。
2021-06-03
、確かに経験だけを拾えば料理を作るのと小説や詩を書くのとはよく似ている。勉強ができなくても料理は作れるが学ばなければ素材を活かしきれない。
2021-06-02
こういうときには近場に散歩したくなるような環境が欲しくなる。
2021-06-01
素を出せなかった口惜しさは残るが同じような生き方だけはしたくなかった。
2021-05-31
室内から園内は何処も閉鎖、車で流すのが唯一の楽しみ方ですよ。
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