アラガイsさんのひとことダイアリー
- 2024-01-28
- 何れ支配されるだろうけど、これからの時代はAIとのせめぎあう時代が続いていくようだ。
- 2024-01-27
- 今月現代詩人会の入選作品「堆「積ハト、果樹」芦川和樹。ファンタジックに展開し分解されてある作りだけど、記憶の風化を音として聴感覚で味わえる詩は久しぶりだ。耳で書く人には参考になりますよ。
- 2024-01-26
- 独り身の何が辛いって、痒いところに手が届かない。背中の痛い箇所に巧くテープが貼れないことだよ。泣き
- 2024-01-25
- 橋の上から眺めるのは土地を捨て墓終いをした街。すると寿命と名告る男が現れて、振り向きざまにもうおまえに用はないと吐き捨てた。私は片脚を失っていた。
- 2024-01-24
- 夢のなかで嫌な奴二人との物語が立て続けに二本出てきて、今日はほとんど右手一本で配達した。凍結もしていて死ぬかと思った。Xを開けば画面の自分が悪魔に見える。まだ死んでたまるか。
- 2024-01-23
- いやだなあ。また凍結しなきゃいいけど…
- 2024-01-22
- 盤上の名人が軍師でやって来たらしさがA隊を全滅させた。
- 2024-01-19
- 雨も冷たい冬の夜。1週間前から左肩が上がらない。痛みが取れない。辛くて泣き泣き仕事をしているが、己が種を撒いた事。なあ神よ、神よ、誰を怨んでも仕方ないのだ。
- 2024-01-18
- 異常気象に再び地震が起きて戦争は拡大し新たな紛争が勃発して大谷翔平選手が取り返しのつかない怪我を被る。失望を背に神は天秤を操る。
- 2024-01-17
- トマト男とケチャップ女のどちらを選択するのかと僕が尋ねたら鶉よ、君は黒白黄色で走って逃げ去るだろう
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