アラガイsさんのひとことダイアリー
- 2024-05-14
- ああ、もうキツい。わりの合わない労働は懲り懲りだ。もっと他にあるだろうとか言われるが、なかなか探すのもキツい。
- 2024-05-12
- お天道様の機嫌は六日と持たない。決まって朝方に愚痴を零しては夜明けの配達人を泣かせる。懲らしめてやるのか。くそったれめだ。
- 2024-05-10
- 水槽の水を換えた。一匹になったコリドラスがジッとこちらを見て動かない。まるで俺は先に逝くと呟いているみたいだ。
- 2024-05-08
- ショスタコーヴィチ.ハチャトリアン.そしてハウルの動く城/泣き笑う。もの哀しさを含んだワルツというのはどこか壊滅的な戦場の韻律が漂ってくる
- 2024-05-07
- 嘘を詩に託すとは何だろうか。考えてみればこれは真実をさらけ出しているのかも知れない。無意識のうちに。
- 2024-05-06
- あ〜躰のあちこちが痛い。現代詩を読むのも書くのにも疲れたよ。惚けの防止にもならない。
- 2024-05-05
- 生きろ。ただ生きろ。明日の自分が今日の自分と同じでも、ただ生きろ。
- 2024-05-03
- ありがとうございます。関わってんじゃねえな。愛嬌だ。冗談にも受け取れない輩は詩人たる資格なし。あかんべぇ〜だ。
- 2024-05-02
- 人工衛星。宇宙ステーション。はやく宇宙テレビ局が開局しないかな。だって期待してしまうのメジャーリーグだけ。日本の番組つまんないもの。
- 2024-04-29
- 橋の欄干の上で今日も夜鷹が鳴いていた。鵺かと思った。笛を吹く、夜に女はいなかった。
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