5月3日(木)のひとことダイアリー
ピッピ
「お互いに」は第三者の使う言葉 当人が使えばただの傲慢
ヒロセ
好き、なんだけどなぁ。下心、じゃないんだよ。
完食
夕方に降る雨は夕立であるが、朝に降る雨はやはり
吉岡孝次
詩を推敲していたら、昼飯を食べそびれた。
石瀬琳々
薔薇が蕾をつけた。
未有花
さらわれて、波の音。
テルテル坊主
久しぶりに、あったけぇ〜
渦巻二三五
良いお天気だからと久しぶりにベランダに出たのに、しおれてしまったチューリップを見てがっかりしているシロクマちゃん。ごめんねごめんね。私の植え方がへたっぴだったから。
平 哉人
あの人は気付いてない。本当はモテるのに、モテないと思ってる。他の人とあの人が一緒に居るところなんて見たくない。大好きなのに…気持ちはいつも一方通行。
弓束
詩はわたしの細胞が感じたもので、小説はわたしの脳から溢れる憧憬なんだろう。たぶん。
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