洗貝新さんのひとことダイアリー
2025-04-14
いつだってプラトニックセックス。ラブイズオーヴァー。いまシリアルに抱きしめてボカロプログラム。
2025-04-13
はあ、また雨かよ。春雨というもののはるさめには海月姫。辛めがいいな。はあ、爺だからせめて三日に一度くらにしとくか。
2025-04-12
忙しなく運転をしている癖がでるのだ。一~二度左右を確かめて飛び出したようでもバックミラーを見ればすぐ後ろに来ていることがある。認知が不足している。これまで詩を文字を何百万回と眺めてきて、眼は疲れている...(以下略)
2025-04-11
道端の草?俺、進軍なんかしないよ笑。熱加えて混ぜて三日かけて手作りシチュー完。飽きたダーガ、フイスラーの圧力鍋はイイね。焦げ付かないから手入れが楽。買ってよかった。やっぱ調理器具と靴はイイモノを.(....(以下略)
2025-04-10
また雨だ。カッパだ。3キロ体重が増えると身体が重い。寝る前に食べないようにしよう。酒とチョコレートとお菓子だけにしよう。それも、ダメか。
2025-04-09
役に立たなくても愛してくださいますか?そのわりにはしつこいです。液は少なめ。でも何故か匂いだけは濃いめ。反応速くてすぐに濡れます。愛撫だけは好きだから。
2025-04-08
断食月の儀式があるように、自然に感謝するというのならばたとえば一日を植物だけで過ごす。動物を食べるなの一日が地球規模であってもいい。
2025-04-07
三日月/アンドリューワイエスの闇は黒い。暗いのではない真に漆黒の闇なのだ。三日月を喰らうものだけが知る孤独の黒さなのだ。ヴィラロボス―前奏曲三番イ短調
2025-04-06
パワフル関税だと?世界がぶっ壊れる前にてめえの国が壊れろよ米国。NFLNBAMLBいつまでも笑っていられると思うなよ。
2025-04-05
神よ、何故わたちをお見捨てになられたのか。エロイエロイレマサバクチャン.AIソース地獄谷通信より。
2025-04-04
本当にいい詩は読めませんわかりません。読めた!わかった。と思わせてしまうのがいい詩なのです。Stペテルブルジュ
2025-04-03
無駄づかいの多いわたしの日常生活がわかるという。流し台が汚れてるね。君はたぶんダニだらけの絨毯に不織布のマスクが捨てられないのだろう。
2025-04-02
女は触られるくらいでなくちゃ駄目よ(カトリーヌ)森繁さんなんかさ、挨拶代わりにお尻ばんばん触ってんだぜ(たけし)
2025-04-01
大きなくしゃみでサシミ桜を散らす。山から黄金の汁が垂れてきて、これで蟻の世界も一生安泰だ。
2025-03-31
膳場貴子さんて三度も結婚してんのね。羨ましい。
2025-03-30
元来理性的とはろくなことではない。それを敢えてロクデモナイと皮肉る輩は獣に回帰したいというのか、タダの捻くれ者に過ぎない。
2025-03-29
流し台をみればひとつぶ零れおちていた牡蠣が、手に拾いあげれば潮の香りが鼻を包み、悔いは残るがフライパンに湯をひいて処刑した。
2025-03-28
風?いやたぶん自転車蹴り倒されてた。あの野郎クソ爺だ。もう~根性の曲がった奴はどこにでもいる。だからオヤジはスカン。スキンヘッドにしてやろうか。
2025-03-27
メチャクチャなかなかできないな。数が読めないので詩がわからなくても当然なのだ。
2025-03-26
もう、イライラする。誰か邪魔してんじゃねーの?とか勘繰りたくなるほど、怨めしいステルスウイルスくんよ。
2025-03-25
どうしたものか。ちっとも断捨離にはならぬ。お引っ越しのときにたいへんだ。トラック何台分もあるぞ。!!
2025-03-24
これまでに1000回は言ってきたんだろうが、つくづく人生が嫌になったな。大人たちはどうでもいいが、子供たちの未来の為に何か貢献して死にたい。
2025-03-23
遠慮なく批評できる選考付きのサイトがどんどん消えていくのね。結局残るのは管理運営のしっかりしたコチラや現代詩人会のサイトくらいかな。
2025-03-22
基本的にシュールリアリズムの画家たちの絵は上手い。同じようにシュールリアリズムを言葉で表現するならば先ずはイメージを移す文章が基本だ。
2025-03-21
人間が創り出したもっとも無意味な言葉。もうおわかりだろう。それは愛だった。愛に意味などない。愛という言葉を創り出しただけに過ぎない。
2025-03-20
発散する刺激が退化してくる度に極右に枝分かれしてしまう森林。山は危険な兆候だ。
2025-03-19
愛した愛されて~合ったこともない人から言われるのもわるい気はしないが、誤解されるといけないので、もうその辺で、言葉に愛は遠い。
2025-03-18
遅越と遅孔。女は男に抱かれて夢に眠る。男は夢に抱かれて女の中で眠る。テが早いのはいつも通り。
2025-03-17
元来おしゃべり好きなので陽気に振る舞いついボロをだしてしまう。だから僕は内に閉じこもる。損な性格なのだろう。
2025-03-16
衰えた人間には雨が憎らしい。刺激は薄れ言葉も消え失せる。ただ死を待つばかりの蛞蝓だ。
2025-03-15
わたしについて言語化を試みればいつもあなたが邪魔をする。あなたは自分に嘘をついている、という。
2025-03-14
湯を張りミルフィーユに源泉徴収を挟んでいた。また出直しだ。
2025-03-13
映画「AI」は哀しい物語だ。人間に寄り添い。生き物のように愛情を伝え感じることもできる。しかし、生き物以上に死の意味がわからない。
2025-03-12
求め求められた人は幸せだった。愛を探して孤独の意味を知る。それだけの人生だった。
2025-03-10
いずれマスクは叩かれて大人しくなるだろう。Xも名を変えるか消える。疑似を含めてこれほど氾濫したんじゃ飽きてしまうな。それほど人々もバカじゃない。
2025-03-09
五年して読めることを覚える。それから五年して少しは読めるようになる。さらに五年して読めることに自信がつく。ならばはじめからAIに任せれば?AIにも個性が有ればね。
2025-03-08
「Eat Well,Live Well」 マメに食べろよ!
2025-03-07
お歴々の先生方は覗いてもいないだろう。でもきっと笑ってるよ。現代詩人会の会員さん。
2025-03-06
思想家は他者と歩む。詩は一人歩きする。その背中を押すのも引き戻すのもあなた自身だ。
2025-03-05
SNSによる詐欺被害を単純にグローバル化の失墜だと批判してよいものか。いまだにサヨクリベラルの~だと称して批判するバカがいるが、トランプと同じくらい詰まる鼻クソに糞水をかけたようなものたちで、もうお話...(以下略)
2025-03-04
雨よ。なぜ西日本に降り続くのか。
2025-03-02
強欲な悪童ぶりが露呈されて歯が抜け落ちた。あんな人間をトップに選ぶ大国のふざけた国民性。いつまでもケツにぶら下がるのは止めろ!と言いたい。
2025-02-28
あと数秒止まらずに飛び出していたら、右折を焦って来たレッカー車に撥ねられていた。数秒間の遅れがなんだというのか。焦りは禁物だ。
2025-02-27
枯レ酔夢いくら意識高い系のものを書こうとしても俗物の誘惑には勝てない。それだけの者なんだ。
2025-02-26
気づいたら二枚が一枚でモノが消えた?かってに動いてる。間違えるはずのないミスをした?俺はやっぱり何か(遊霊)に憑かれてる。でなければ認知症が進んでる。
2025-02-24
一日の休みもなく俺の千日回報苦行も既に終わっている。今日明日が最後の難関だがもう身体全体がボロボロだ。
2025-02-22
「小雨踏む路地」かあ。「寒波蹴る街灯」雪怨む月「怒濤と車輪」疎々しい椋鳥。「愛しい交歓に」ああ幻覚がほしい。
2025-02-21
狭くてドアを開けられない。小さな車に乗ってると運転席のほうに幅寄せして止める車がある。見れば人が居る。その多くが女性ドライバーだ。気づかないのか。キレた。どけろ!今日俺はキレたのだ。
2025-02-20
黒白のブチは何を告げて逃げていったのだろう。それほど宇宙を信じるなという。またしても寒い朝だよ。
2025-02-19
世界は五分と五分。詩もあざとさに欠けるようではまだ未熟だが、それに満足していては留まるばかりだろう。にしても寒いのだ。
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