- 2024-11-20
- 気がつけば、どこもかしこも光る季節となりました。
- 2024-11-18
- また紙で日記をつけることにした。
- 2024-11-12
- あのラジオCMはどうかと思う。
- 2024-11-08
- いまどきそんなことはないだろう。
- 2024-11-06
- みんな、喉に注意して。
- 2024-11-01
- とりあえず、空腹だ。
- 2024-10-31
- 忙しくないのに忙しい。
- 2024-10-18
- 十月が十月でなくなりつつある。
- 2024-09-29
- 季節感がつかめなくなっているね。
- 2024-09-15
- 嫌だ嫌だといいながらも。
- 2024-09-13
- このイカれた季節に。
- 2024-09-07
- 猛暑はお前を逃しはしない。
- 2024-08-30
- 台風さんのご機嫌うかがい。
- 2024-08-22
- 人はみずからを滅ぼしかねないほど技術を発達させたし、みずからの技術を完全に使いこなせないほど愚かだ。
- 2024-08-17
- とにかくかゆい。
- 2024-08-11
- セックス・ピストルズのマンチェスター公演(よりは人数の多いイベント)に行った。
- 2024-08-09
- トム・e・ヨークでいいよ。
- 2024-08-08
- ひとつのにせもの、たくさんのにせもの。
- 2024-08-03
- 果心居士の妖術のごとし。
- 2024-08-01
- 科学がないと人間は生きてゆけないそうだ。
- 2024-07-30
- 耳に入った水がとれないままでいる。
- 2024-07-29
- 大笑い、大笑い。
- 2024-07-27
- 金属が降ってくる夜に。
- 2024-07-26
- 死ぬ気で生きろ。生きるつもりで死ね。
- 2024-07-25
- 雨降っても もう 梅雨ではない。
- 2024-07-24
- 純粋性批判。
- 2024-07-21
- 一日のうちでなにかひとつでもなしとげることができたなら、その日はいい一日だといえよう。
- 2024-07-20
- 最後のほうだけ見た。
- 2024-07-19
- 理想論より妄想論。
- 2024-07-15
- ここで書くべきことを他所で書いた。
- 2024-07-11
- 燃え盛る炎は美しいけれど、近づくと己の身まで焼き尽くすから注意が必要となる。
- 2024-07-10
- 特に忙しいわけではないのだが。
- 2024-07-06
- 内でも外でも濡れたまま。
- 2024-07-05
- 孫を茹でた。
- 2024-07-04
- アルクトゥールスへの旅の追憶。
- 2024-07-02
- 理性の夢の外側に。
- 2024-07-01
- シティポップの流れる梅雨空の街に。
- 2024-06-30
- 土台割に合う話ではなかったのだ。
- 2024-06-29
- 右から左へと。
- 2024-06-27
- ここかな。
- 2024-06-26
- 人はそれをポエトリーリーディングと呼ぶのか。
- 2024-06-25
- ほーいほーいほいほいほい。
- 2024-06-24
- 二十一世紀の極東に。
- 2024-06-23
- ばすんばすん。
- 2024-06-21
- 絶対音感はいつか狂う。
- 2024-06-20
- 金で解決できることに金を惜しむ者こそ真に憎むべき邪悪である。
- 2024-06-18
- うーむ。
- 2024-06-17
- 「危険」という言葉に魅力を感じるのは危険な兆候だ。
- 2024-06-16
- その悲しみに。
- 2024-06-15
- たいへんなショックをうけている。
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