朧月夜さんのひとことダイアリー
2024-11-25
洗濯機が壊れ、帯状疱疹が激痛で、フルニトラゼパムを飲んで出かけたところ、記憶がない。洗濯機、買ったことまでは思い出したけれど、お金、払ったのだっけ? いつ届くんだっけ? 思い出せない。
2024-11-23
ザッカーバーグの言行は害悪ですらあると思っているけれど、詐欺広告とかデリヘルの広告すら時どき流れてくるFBのポンコツさが、今のところわたしにとっては気楽でちょうど良いです。
2024-11-22
慣れた方法で書きましたね? という感じの詩にはポイントはつけないのですよね。変わらない巧みさ、という詩にはポイントをつけますが。前者は、ロイヤルストレートフラッシュは、本当はスペードだけなんですよ、と...(以下略)
2024-11-21
前にも書いたことなんですが、ネットの民意自体もすでに民意じゃない、という感じがしています。具体的なエビデンスとしては、今の若者が一番多く使うSNSがLINEで40%くらい、次がXで15%くらい、という...(以下略)
2024-11-18
一週間くらい前まで脇腹から指をつっこむとあばら骨の内側が触れたのだけれど、痩せすぎだよね? これでも太ってんのかなあと思ってしまう。というか、母には食べすぎだと言われ続けたものだから。
2024-11-08
老眼なので、本文はなんとか読めるんですが、コメント欄がすごく読みにくいのです。うまくレスできていなかったらすみません。
2024-11-06
安らぎくらい必要なんでしょうけれど、やっぱりみんな戦いなんでしょうね。だからわたしも出来ることくらいしないと。
2024-11-02
アニスのキャンディーが食べたい。
2024-10-31
スティーヴ・ライヒとかちょっと聴いてみてほしい。単純すぎるもののなかからイメージを伴う光景/物語を紡ぎ出す彼の作法は、詩歌にも通じるものだと思うのです。
2024-10-29
珍しく徹夜して工事業者の応対。買い物から帰ってきてラベンダーを飲んだら、寝た。
2024-10-28
エリック・ロメールの純情から離れて、セドリック・クラピシュのシニスムを追い駆けるのも、時代錯誤だよね。
2024-10-26
偶然、似たハンドルネームの人を見つけてしまい……。申し訳ないです。このHNもいずれ変えます。
2024-10-23
世の中皆敵だと思ってなければ、女なんてやってられんです。
2024-10-22
化粧は武装である。
2024-10-20
どうも白鳥が飛来したようです。
2024-10-17
白あんが好きなんだけれど、白あんについて調べたら女性に優しい栄養素がいっぱい!と出てきて、引いた。
2024-10-13
名前再度変えました。でもおぼろんでも良いです。
2024-10-11
死亡中。体中痛い。最近IMEの変換がおかしい。Googleもおかしい。
2024-10-06
相変わらず父に振り回されている。
2024-10-04
「無」にはヴァリエーションがある。
2024-09-25
「戦争にただ反対してもなんの意味もない」──わたしの言葉ではなくって、どなたかの1年くらいまえの作品だけれど──そういうことを書いて叩かれないのは、ここくらいだし。
2024-09-24
昨日の「あれ」と今日の「あれ」とは全く違うものだということを、父と接していて思う。その場合、ある単語における確定された意味などというものは本来存在しないもののようにさえ、思えて。
2024-09-20
自分で何を書いたのかも分からないというのが最初のころは普通だし、逆に自分で何を書いたのかはっきり分かっている、という人は詩なんて書かないと思う。
2024-09-15
春ごろ10インチのタブレットを買ったのだけれど、一度も使わないまま、父がインターネットが見たい、というので父にあげてしまった。
2024-09-11
インテリは馬鹿だから頭で考えないと何もできないし、そういう馬鹿が物事を考えられるようにするためにあるのが抒情詩の本来の意義で、詩が叙事から抒情に移ったことは純粋に進化だと思っています。
2024-09-03
わたしは芸術が好きなんじゃなくって、文化が好きなんだなって、気付く。30年もかかってこの結論は、けっこうむなしい。
2024-08-22
頑張って食べてはいるんだけれど、ほとんど起きていられないねえ……。
2024-08-15
ただ見守るだけが良い、という人もいるのです。
2024-08-12
カモミールとスペアミントのすごく濃いハーブティーを飲むようにしてから、すこし体調が良く。
2024-08-11
一冊詩集が売れたんだけれど、どれが売れたのか分からないんだよねえ……そんなもんなの?
2024-08-10
いろいろあって悲しい詩を読むのはきつい。
2024-08-07
ビリー・ジョエルが禿になっているのを知って驚いた。
2024-08-01
誤解を恐れずに、ということを思っています。さらに、文芸作品の価値は、いかに読者に誤解させるかだ、ということも思っています。
2024-07-31
熟練の人に「熟練ですね」というコメントはちょっと失礼だと思って、出来ないのです。
2024-07-29
やっぱり批評家を目指したいです。馬鹿なりの思いです。
2024-07-26
オリンピックが全く盛り上がっていなくて笑う。わたしが注目しているのもeスポーツだけで……ただ、どうせならストリート・ファイターやスタークラフトにしてほしかったです。
2024-07-18
なかなか読めず、申し訳ないです。
2024-07-17
家にはエアコンがない。暑くて不快なのにエアコンがあって救われている、そんなエアコン詩は寂しいと思った。死ぬまで、わたしは夏には詩を書けまい。
2024-07-12
「こんなのは詩じゃない!」というのは、上手い人にしか言ってはいけない。違いますかね?
2024-07-11
ごめんなさい、自分に、です。人の涙を奪う心づもりはありません。
2024-07-07
闇落ちはするな。面白くもなんともない。
2024-06-25
上手い人の詩ほど、ケチをつけます。
2024-06-19
やる。>宝砂氏 メール書くときなんて3時間くらいかかる。200文字程度で。
2024-06-12
帯状疱疹後神経痛がなかなか良くならない。弱り切っていたからね。気力ではどうにもならなくなった。
2024-06-05
わたしは必ずしも優れた作品にポイントをつけるわけではないので、信用しないでください。芸術って、そういうものではないと思うんです。
2024-06-01
まだこのサイトは思春期だと思います。
2024-05-30
父にパソコンを買ってあげてびっくりさせようかと、なにかそんなことを思う早朝。
2024-05-29
例えば須賀敦子氏の登場は、エッセイ界にあってはそれなりの衝撃であったろうと思います。現代文学、文壇の問題は、そうしたことを認めようとしないことにあると思っています。
2024-05-28
昔から、疲れているときほど走っているほうが楽だった。自重を支える筋力がないんだ。
2024-05-19
議論を起こすくらいの表現、というのが、やはり詩にとってはふさわしいと思います。
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