おぼろんさんのひとことダイアリー
2024-07-26
オリンピックが全く盛り上がっていなくて笑う。わたしが注目しているのもeスポーツだけで……ただ、どうせならストリート・ファイターやスタークラフトにしてほしかったです。
2024-07-18
なかなか読めず、申し訳ないです。
2024-07-17
家にはエアコンがない。暑くて不快なのにエアコンがあって救われている、そんなエアコン詩は寂しいと思った。死ぬまで、わたしは夏には詩を書けまい。
2024-07-12
「こんなのは詩じゃない!」というのは、上手い人にしか言ってはいけない。違いますかね?
2024-07-11
ごめんなさい、自分に、です。人の涙を奪う心づもりはありません。
2024-07-07
闇落ちはするな。面白くもなんともない。
2024-06-25
上手い人の詩ほど、ケチをつけます。
2024-06-19
やる。>宝砂氏 メール書くときなんて3時間くらいかかる。200文字程度で。
2024-06-12
帯状疱疹後神経痛がなかなか良くならない。弱り切っていたからね。気力ではどうにもならなくなった。
2024-06-05
わたしは必ずしも優れた作品にポイントをつけるわけではないので、信用しないでください。芸術って、そういうものではないと思うんです。
2024-06-01
まだこのサイトは思春期だと思います。
2024-05-30
父にパソコンを買ってあげてびっくりさせようかと、なにかそんなことを思う早朝。
2024-05-29
例えば須賀敦子氏の登場は、エッセイ界にあってはそれなりの衝撃であったろうと思います。現代文学、文壇の問題は、そうしたことを認めようとしないことにあると思っています。
2024-05-28
昔から、疲れているときほど走っているほうが楽だった。自重を支える筋力がないんだ。
2024-05-19
議論を起こすくらいの表現、というのが、やはり詩にとってはふさわしいと思います。
2024-05-16
夢とか希望とか、そういう安っぽい言葉が好き。ウルトラマンの歌を聴いて自衛官になりましたとか、そういうチープな感性が好き。
2024-05-10
リチャード・ドーキンスの主張にずっと違和感を持っていた。人とは、利己的であると同時に利他的な存在である。
2024-04-20
詩は自分らしさの表現だ、と言ってしまったらそこで終わりだから、誰も言わないのさ。
2024-04-16
シニフィエとシニフィアンとは同列に置かれるものではなくって、垂直方向に交わるものだと思うのです。数学における数字と演算子の違いのようなものが、シニフィエとシニフィアンにはあって……
2024-04-15
人は時として全く似ているし、時として全く似ていないのですね。読み直して気付きました。
2024-04-13
アイルランドがなぜ今平和なのか。IRAがなぜきっぱりテロを止めたのか。そういうことを考えなくてはいけないのです。
2024-04-11
風邪で熟睡していたところを、また父に大声で起こされ……お願いですから、眠らせてください。
2024-04-10
昔の投稿作を見ていて……。ソシュールかあ、それ一世紀以上前の理論じゃん、と。遅いよ。フォーラムも詩の雑誌も。
2024-04-09
つい先日まで大雪が続いていたのに、桜が咲いている。どこかおかしいよね。今日は雨。
2024-04-08
立原道造がドストエフスキーの「白痴」を読んで、身体的にも自分をすり減らした……読書って、本来そういうものです。
2024-04-07
古参の方はどんどん復帰してください。そうすればWikipediaの記事も削除されずに済みます。
2024-04-05
いろいろ調べましたが、2020年くらいから一気に衰退しましたね。わたしがこのサイトに再登録したのが2019年ですから、入れ違いだったわけです。昔を懐かしむわけではなく。
2024-04-04
馬鹿だよね。WikiにOborodukiyoっていうIDで登録しちゃったんだよね。宣伝目的だと思われかねないのに。なので当分おぼろんに戻します。また死に巫女とか使うかもしれないけれど。
2024-04-03
システム関連スレ3に追記したのですが、現代詩フォーラムに関する記事が雑誌や書籍などに掲載された履歴をご存じの方は、わたし宛にお知らせくださいますでしょうか? ご協力お願いいたします。
2024-04-02
今日は良い詩が多いのに、頭がぼんやりして読めない。知恵熱か。
2024-03-30
昨日は暖かく、父も落ち着いていた。父をなだめるわたしの言葉も穏やかになる。トーベ・ヤンソン(老いの礼賛)のその先の表現をしたい。
2024-03-27
流されて終わってゆく方たちにたいしては、「良い経験をしたね」としか言えず。それを越えなかった人間がアマチュア詩人に、ましてや詩人になれるはずもなく。
2024-03-25
三歳くらいまでわたしは言葉を話せなかったそうなのです。プログミング言語のほうが、日本語よりわたしには簡単です。
2024-03-24
塩対応で申し訳ありません。感情表現をするのに、わたしは多大な体力を消費します。
2024-03-22
若い人が頭が良い。分かってんだよ。だからわたしらみたいな年寄りは年の功を振り回すんだよ。振り回さなきゃなんねえんだよ、礼儀としてな。
2024-03-19
良い作品が多いと、どんよりと疲れます。下らない作品を読んでいるほうが、よほど楽なのです。
2024-03-15
半年ほど寝込んでいたので、後ろ髪がすっかりダマになってしまった。髪を切らないといけない。
2024-03-14
さすがに、ランボーや中原中也は古いと思ってほしいです。文豪ストレイドッグスのような娯楽作品もありますが。
2024-03-12
すらすら読める、というだけでは散文は失格です。広告はすらすら読めることだけが合格の基準となります。皮肉なことに、詩はその中間に位置しているように思います。
2024-03-11
多分ですが、日記や書簡を含めて書かれたものの大部分が残る、ということのほうが異常なのです。文学も絵画などと同様、選ばれたものだけが残ると考えているほうが、健全な気がします。言葉足らずですが。
2024-03-05
歌が歌えない、絵が描けないというから詩を目指すのであれば、やめたほうが良いです。文筆家のほうがよほど金がかかります。
2024-03-03
詩は中也を待つまでもなく、崇高です。文学の基礎ですからね。わたしは創作のなかでも一段低い表現である批評が好きなのです。思想や宗教・意匠などがいかに受け入れられたか、その受容史に興味があるのです。
2024-02-29
創作とは肉体労働だと思うのです。これが(文筆家で言えば)誰の姿勢に近いのか、わたしは知りません。
2024-02-28
いつ死ぬか分からないという下らない覚悟で生きていますから、その表現するところのものも下らないものです。
2024-02-27
現代文学、というより現代芸術は理想を捨てることで発展してきた。でも、そのことすら疑ってみても良いのではないのか、と思う。
2024-02-26
なろう系を否定もしないし、自分でもなろう系程度につまらない作品を書いてきた。でも、それを否定するあなたたちの価値観とは何なのか? という反骨精神くらいは持っても良いと思うのです。
2024-02-25
芸術が行き詰ったとき、マニエリスムに走るか、個人主義に徹するか、という二つの道があり。
2024-02-24
戦争を経験した世代に安らかに余生を送ってほしいというのは分かるのですが、今取り上げるべきなのは紫式部ではないと思う。
2024-02-23
鬼子を引き受けるだけの矜持と覚悟は持っております。
2024-02-12
異論はあると思うのですが、わたしの姿勢なものですから。体調が思わしくなく、思ったことはまた後日または後刻に。
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