- 2024-04-16
- シニフィエとシニフィアンとは同列に置かれるものではなくって、垂直方向に交わるものだと思うのです。数学における数字と演算子の違いのようなものが、シニフィエとシニフィアンにはあって……
- 2024-04-15
- 人は時として全く似ているし、時として全く似ていないのですね。読み直して気付きました。
- 2024-04-13
- アイルランドがなぜ今平和なのか。IRAがなぜきっぱりテロを止めたのか。そういうことを考えなくてはいけないのです。
- 2024-04-11
- 風邪で熟睡していたところを、また父に大声で起こされ……お願いですから、眠らせてください。
- 2024-04-10
- 昔の投稿作を見ていて……。ソシュールかあ、それ一世紀以上前の理論じゃん、と。遅いよ。フォーラムも詩の雑誌も。
- 2024-04-09
- つい先日まで大雪が続いていたのに、桜が咲いている。どこかおかしいよね。今日は雨。
- 2024-04-08
- 立原道造がドストエフスキーの「白痴」を読んで、身体的にも自分をすり減らした……読書って、本来そういうものです。
- 2024-04-07
- 古参の方はどんどん復帰してください。そうすればWikipediaの記事も削除されずに済みます。
- 2024-04-05
- いろいろ調べましたが、2020年くらいから一気に衰退しましたね。わたしがこのサイトに再登録したのが2019年ですから、入れ違いだったわけです。昔を懐かしむわけではなく。
- 2024-04-04
- 馬鹿だよね。WikiにOborodukiyoっていうIDで登録しちゃったんだよね。宣伝目的だと思われかねないのに。なので当分おぼろんに戻します。また死に巫女とか使うかもしれないけれど。
- 2024-04-03
- システム関連スレ3に追記したのですが、現代詩フォーラムに関する記事が雑誌や書籍などに掲載された履歴をご存じの方は、わたし宛にお知らせくださいますでしょうか? ご協力お願いいたします。
- 2024-04-02
- 今日は良い詩が多いのに、頭がぼんやりして読めない。知恵熱か。
- 2024-03-30
- 昨日は暖かく、父も落ち着いていた。父をなだめるわたしの言葉も穏やかになる。トーベ・ヤンソン(老いの礼賛)のその先の表現をしたい。
- 2024-03-27
- 流されて終わってゆく方たちにたいしては、「良い経験をしたね」としか言えず。それを越えなかった人間がアマチュア詩人に、ましてや詩人になれるはずもなく。
- 2024-03-25
- 三歳くらいまでわたしは言葉を話せなかったそうなのです。プログミング言語のほうが、日本語よりわたしには簡単です。
- 2024-03-24
- 塩対応で申し訳ありません。感情表現をするのに、わたしは多大な体力を消費します。
- 2024-03-22
- 若い人が頭が良い。分かってんだよ。だからわたしらみたいな年寄りは年の功を振り回すんだよ。振り回さなきゃなんねえんだよ、礼儀としてな。
- 2024-03-19
- 良い作品が多いと、どんよりと疲れます。下らない作品を読んでいるほうが、よほど楽なのです。
- 2024-03-15
- 半年ほど寝込んでいたので、後ろ髪がすっかりダマになってしまった。髪を切らないといけない。
- 2024-03-14
- さすがに、ランボーや中原中也は古いと思ってほしいです。文豪ストレイドッグスのような娯楽作品もありますが。
- 2024-03-12
- すらすら読める、というだけでは散文は失格です。広告はすらすら読めることだけが合格の基準となります。皮肉なことに、詩はその中間に位置しているように思います。
- 2024-03-11
- 多分ですが、日記や書簡を含めて書かれたものの大部分が残る、ということのほうが異常なのです。文学も絵画などと同様、選ばれたものだけが残ると考えているほうが、健全な気がします。言葉足らずですが。
- 2024-03-05
- 歌が歌えない、絵が描けないというから詩を目指すのであれば、やめたほうが良いです。文筆家のほうがよほど金がかかります。
- 2024-03-03
- 詩は中也を待つまでもなく、崇高です。文学の基礎ですからね。わたしは創作のなかでも一段低い表現である批評が好きなのです。思想や宗教・意匠などがいかに受け入れられたか、その受容史に興味があるのです。
- 2024-02-29
- 創作とは肉体労働だと思うのです。これが(文筆家で言えば)誰の姿勢に近いのか、わたしは知りません。
- 2024-02-28
- いつ死ぬか分からないという下らない覚悟で生きていますから、その表現するところのものも下らないものです。
- 2024-02-27
- 現代文学、というより現代芸術は理想を捨てることで発展してきた。でも、そのことすら疑ってみても良いのではないのか、と思う。
- 2024-02-26
- なろう系を否定もしないし、自分でもなろう系程度につまらない作品を書いてきた。でも、それを否定するあなたたちの価値観とは何なのか? という反骨精神くらいは持っても良いと思うのです。
- 2024-02-25
- 芸術が行き詰ったとき、マニエリスムに走るか、個人主義に徹するか、という二つの道があり。
- 2024-02-24
- 戦争を経験した世代に安らかに余生を送ってほしいというのは分かるのですが、今取り上げるべきなのは紫式部ではないと思う。
- 2024-02-23
- 鬼子を引き受けるだけの矜持と覚悟は持っております。
- 2024-02-12
- 異論はあると思うのですが、わたしの姿勢なものですから。体調が思わしくなく、思ったことはまた後日または後刻に。
- 2024-02-11
- 全肯定してくれる人が一人でもいなければ、詩なんて書けないのです。忘れられがちですけれど、それが文学の本質というものです。
- 2024-01-27
- 今の時代、傑作と言えば「本好きの下剋上」や「ログ・ホライズン」。でも、真価を表してみせてください。現代詩フォーラム。まだまだ死んではいないな、というのが今日の感慨。
- 2024-01-26
- 売れても、”現代”でなければ意味がないよ。現代を追求した、大伴家持、紀貫之。
- 2024-01-16
- 救われた人からいなくなるんです。負け残った人間が詩人。
- 2024-01-08
- 美人でもないしブスでもない。しかも文才がない、という意味合いで朧月夜。でも今はすっかり劣化してる。
- 2024-01-07
- 病弱ということがなんの言い訳にもならないこんな世の中じゃPOISON。
- 2024-01-06
- ひだかさんのおっしゃるように、わたしは批評家として死ねれば、満足して死ねます。
- 2024-01-05
- Wikipediaに現代詩フォーラムの項目がないというのは釈然としない。片野さんあってのネット詩でしょうに。
- 2024-01-03
- またハンドルネーム変えるかもしれません。というか変えました。
- 2023-12-29
- 真にアウトサイダーなら、死ぬまで詩集は出さないということなんでしょうね。
- 2023-12-24
- 体調が悪いので蔵出しばかり。
- 2023-12-20
- 一か月ほど寝込んでいたので、起きられるようになっても何をしたら良いのか分からない。
- 2023-12-19
- 最高気温5℃。感覚が麻痺しているので、寒いのかどうかすら分からない。
- 2023-12-17
- NPCという言葉に妙に親近感。あたしはFACEBOOKでAIですか?と言われたよ。
- 2023-11-09
- 古典の時代の手紙などとは違って、メールのやり取りなどは残らないのでしょうね。そういう観点からすると、メールというのは直接会っての会話に近いものがあるのかもしれません。
- 2023-11-05
- 夜中に突然雨。このところ天気がはっきりしない。
- 2023-11-04
- アフォリズムを書くほどの元気もないのです。
- 2023-10-30
- 詩的若作りはみっともないと思うけれど、年を取るにつれて肉体年齢と精神年齢との乖離を思う。
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