2020年9月8日(火)のひとことダイアリー
僻猫
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曾祖母に続き、祖父も亡くなる。やはり7月が最後の機会であった。それなりに健全な姿を見せてやりたかった。当時は死にかけていた僕からすれば、当時ほど羨ましくはない。それでも、彼は生きたかっただろうか。
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