- 2023-08-12
- 創作とは嘘で塗り固められた壁だ。あなた方は言葉の嘘を自認している。だからといって詩で嘘を掃いてはならないのです。
- 2023-08-10
- 文芸。割合で云えば小説は主に胸をあたまに切り替える作業だが、詩はどうだろう。これが技術の落とし穴でもある。
- 2023-08-08
- 追想を夢に描くのは容易だ。本当に斬新さを求めるのならば君は記憶を消し去ることだ。
- 2023-08-07
- 自画自賛。極、至極稀だが、たまにこれは自分が書いたのか、と思える作品を発見したときには宙を飛んでいる
- 2023-08-06
- 地域の過疎化が、再び地域の活性化を、っていくら言っても親元で暮らせない子供が多いんだから、無理強いしたって彼らの気持ちは変わらないよ。
- 2023-08-05
- あああ、ただ生きながらえるだけのためにがんばってる。あああ、まあそれでもいいや、と。
- 2023-08-04
- 処理水の中で一日泳いでもらいましょうよ。魚たちは毎日泳いでいるのですよ。ねえ皆さん。
- 2023-08-03
- 労働者たちが死んでしまう夏。ゴールデンウィークなんてシケた休みはいらん。大人たちもみんな夏休みを取るべきだ。
- 2023-08-02
- おまえはここから産まれてきたんじゃと、 ばあばが臍下を指でさす。そうだ人間いくつになってもスケベ根性だけは治らない
- 2023-08-01
- 自分以外は皆他人だ。ああ、いずれ人は絶望的に変わるのだ。
- 2023-07-31
- いくら朽ちた長い枝を剪定しても根っこが弱っていればどうしようもない。根っこが大事なのは詩も同じだろう
- 2023-07-30
- 蔡国強の火薬画をただの焼け跡と見るか芸術として見るのかはあなたの眼次第だ
- 2023-07-26
- 雨水は蒸発している。井上尚弥は勝ったが体感はそれ以上に熱いのだ。
- 2023-07-23
- 家電製品だけはケチったら後で後悔するね。価格の高い一流メーカーにはそれなりの良さがあるのだ。
- 2023-07-22
- 日月火水木金土➰日付には曜日がないというのにちっとも穏やかな気分で居られないあたいは設計ミスだった
- 2023-07-21
- あなたは何故生きているのか?という街頭インタビューの番組があったが、では何故詩を書いているのか?と聞かれたらあなたはどう応えるのだろう。そんなこと知るか!
- 2023-07-20
- 不幸なことに死んだ人間が毎日入れ替わり夢の中にでてきて、気づけば北のマフィア国家がヤケクソで核のボタンに手をかけよううとしているのだ。
- 2023-07-12
- 部分入れ歯も多くなればチャチチュチェチョ➰たちつてとが言いにくくなるのだと爺婆を思い出しゅ
- 2023-07-04
- 美観と実益を考えればどうしても美観に寄り添ってしまうのは、損得で物事を計れないという。これもまたどうしようもない性分なのだ。
- 2023-07-03
- AI技術の進化。どうやら世の中に変革をもたらせてくれる時代が本格的に起こりそうだ。
- 2023-06-30
- たとえば知らない国の知らない人たちとよくわからない言語でつながったりすると、それを管理して操作する人たちが必ず存在していたりするから、SNSって実は怖さが見え隠れしているのだ。
- 2023-06-28
- 悪事で儲けて起業してまた儲けてって構図は世界中どこでも変わらないので、貧乏してます。
- 2023-06-27
- ハグレたプリゴジンが今度はNATOに接近するなんてチャイニーズハムスター
- 2023-06-19
- 無からはじまる。bigbangのような詩が書きたい。
- 2023-06-17
- 水槽の中の一匹。奴はまるで俺の鱗を眺めるように底でじっとみつめている。
- 2023-06-16
- どんな詩にも作られた理由はある。しかしそのことを知ってほしいなどと思わないでもらいたい。策士は策に溺れてしまうのだ。
- 2023-06-15
- 不倫くらいみんなやってやってやっている。何をしたこれをしたと騒ぎたてるのが好きな小さな日本人です。
- 2023-06-14
- 。トムハンクスは映画キャストアウェイでバレーボールに命を吹き込んだ。言葉にも魂を吹き込むとはそういうことだろう。詩人を自称するのならば孤独を愛するのだ。
- 2023-06-12
- 携帯が完全に乗っ取られてる。グーグルな世の中いまだに不審な人物がうろちょろしてるんだな。
- 2023-06-11
- ウィルスNo5.からの報告が.もうクロームがフリーズしまくって神経細胞も固まりそうやね。
- 2023-06-08
- あウ、人を怨め、親を怨め、自分を怨め、ウジ、俺の人生、ウ
- 2023-06-06
- 言葉には裏切られ続けているだからこそ詩人には言葉が必要なのだ。
- 2023-06-05
- 対象の現実と非現実。思い描くものがカタチに成らないときはじっと待つしかない。
- 2023-06-04
- 認知症へ加速か。勘違いが多く、ますます記憶力が低下してきている。泣
- 2023-05-25
- 確かに詩は言霊に戯れるがそれを弄んでも弄ばれてもいけない。
- 2023-05-24
- if(もしも)を取り去ったらあなたという存在はなかった。
- 2023-05-22
- いつまでも暗い過去を引き摺るのは日常に変化を見出せないからだ。
- 2023-05-21
- 広島市内の警備に取られてるのか、街からポリスの姿が消えてるぞ、笑
- 2023-05-20
- ゼレンスキーはオバマ以来のスターだね。もう各国の代表を完全に食ってる。
- 2023-05-16
- 詩人だと断言するならばちゃんと正装もされるべきだが、街で浮浪者を見かけたらその人は詩人だ。
- 2023-05-15
- 手をふる、奇声を挙げる。大勢で同じ動作で楽しむってどうも苦手よ。ラジオ体操くらいかな。
- 2023-05-13
- 普遍的な美とはなんだろう。我々は美意識(詩)という概念に囚われ過ぎて無理やり言葉を押し付けてはいないだろうか。
- 2023-05-12
- サイトの仲良しポイントなんてまだかわいいものさ。そもそも詩人とか呼ばれる者の数が多すぎる。実際、会を作って集まって得るものは何だ。
- 2023-05-11
- 書けないと嘆くテーブルの花瓶に花束を飾ろう
- 2023-05-10
- 解釈が間違っている…。そう、詩はあなたのものだ。わたしが間違っている。でも、言葉はあなただけのものではない。
- 2023-05-08
- モートン病?なんてはじめて経験しているのだろうか
- 2023-05-04
- 花粉の飛来しない何処か、海辺の近くで暮らしたい。
- 2023-04-29
- ああ、明日はまた雨か、、hopelessly devoted to you でも聴いて、濡れようか、
- 2023-04-27
- 「愛」という言葉を打ち込めばAIはどのように表現するのだろうか
- 2023-04-26
- 雨の日には映画館で、悲恋物語を観る、なんて、傘が似合うだろう?
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