アラガイsさんのひとことダイアリー
2024-12-01
ちょっと前には空から地雷が落ちてきた日々。地雷では済まされない今日。無人島でも確保するしかないのかな。
2024-11-30
伊藤沙莉が司会だろう?いきなり米津玄師の歌で踊らないと紅白盛り上がらんよね。特別枠有りかな…
2024-11-29
お誕生日おめでとう。なんて言われたこともなく催促もしない僕ですが、広し世間には何食わぬ顔で功利主義者を隠蔽しSNSで民主主義を妨害する輩たちの言動にはケーキパンチ!笑
2024-11-28
おいらくはかげろう。何もしないで生きられたら最高さ。寒い夜更けだ。
2024-11-27
詩人に左翼も右翼もあるものか。パンツを左脚から脱ぐか右脚から脱ぐのか。手先でバランスを支えるだけだ。
2024-11-26
意味もなく一人で生きてきた。意味がひとり歩きすれば裏切られてもきた。何故に人間とは意味を利用する生きものなのだろうか、
2024-11-25
そろそろ推敲を小説に移行したいと思うのだけれど、、暗くて寒い夜明けだ。
2024-11-24
!りつさん、ありがとうございます。こちらでは信用の於ける専門医に苦慮します。しかも、アルバイトも休み辛くて、もう少し大きな街の専門医を探そう思っています。たぶん切れたまま1年近く放っているので、......(以下略)
2024-11-23
友が言う。おまえいつも寂しいだろうから覗いてやったのに……べつにアフリカの草原でも南国の孤島に居るでもない。余計なお世話だ。
2024-11-22
マスコミ報道よりもSNSに頼るというのは見世物小屋で真実だと述べるようなもので愚かな行為だ。立花某氏をみろ。道化師そのものだ。
2024-11-21
障碍者の手助けをする小さな人がいれば障害者を作り出す大きな人間もいる。なんという不条理なことか。
2024-11-20
ああ、谷川俊太郎氏がお亡くなりなって、僕のウィッグも消えた。どこに、あるの?返してくれよ。マルコビッチ。
2024-11-19
ほとんど身動きも取れない状態になったとき。まだ意識があるうちに僕は僕の人生にさよならを告げたい。
2024-11-18
あれ~?ウイッグがないよ。どこにやったんだよ(;。;)
2024-11-17
あなたからそう言われると必ず反発する人たちがいる。人生はウイルスたちとの闘いだ。自分が厭になる吐き出すためだけに生きているのだと諦めている。
2024-11-16
わかってる。ボクの理の中にある神が神の顔を隠してボクを魔界へ引きずり込んでいく。絶望が希望の途を塞ぐ。だから詩を書いている。
2024-11-15
べつにテキストに残らなくてもいいか。一反もめん/壁ぬらりひょん何日もかけて書けているわけじゃない。
2024-11-14
画面から眺める世界のあちらこちらで勃発する紛争や戦争、それに犯罪や自然災害。そして多くの死人たち。このことに慣れてしまうというのは危険な兆候なのだろう。
2024-11-13
人生の先は読めない。況してや他人の詩が読めるわけがない。
2024-11-12
受賞おめでとうございます。自分普段あまり書かないあなたとわたしでこんがらがってしまった。これが佐々木春さんのようなわたしの中にある別人のあなた。この客観的な視点から見る曖昧な交錯ならば納得できたのだが...(以下略)
2024-11-11
この国の人々は誠実だ。~なくした財布がそのまま返ってきたよ。さすが日本だ。ジョージアの駐日大使が感激のコメントを寄せていたが、わたしも何度かある。その度留まってくれてる。
2024-11-10
溶岩ドームで食べる竹輪は旨い。何れ言葉も空洞化したDNAになる。不秩序に変異して当然なのです。
2024-11-09
そろそろ僕の千日回報苦行も終わりを告げようとしている最中の、浅い夢の中に現れた知らない男の人が笑顔で見送ってくれた。その人は菩薩様だったのかも知れない。
2024-11-08
弱いから他人に素顔を見られたくないのよ。役者でもないのに独り役者を演じてるのね。孤立ってそういうこと。
2024-11-07
最悪の結果だ。悪魔の力に身を委ねたアメリカ合衆国。世界はその大きな影に脅えている。
2024-11-06
見返りに墓穴を掘るイヌがいる。猫が眠っていると臭うからだ。掘り返してみれば死骸は同じ種族のイヌだった。見せかけの保守とはそういうものだ。
2024-11-05
CG&Ai/それはP&L_OrW  「魔」● 探すよ言葉たち
2024-11-04
一般的にみて女性は歳を取れば大らかになるが、男性は内向きになる。爺の意固地化が進むのはそのせいで、醜いのは冗談も通じなくなる。がっかりだ。
2024-11-03
あなたは誰の為前衛を目指すの?自分の為に?いいえ、いないないバア~と*神様の為によ。
2024-11-02
このね、いくら海外のネット情報を知識したからって嘘とホンモノの見分けくらいつけて貼り付けてよね、頼むから、室町のお方。
2024-11-01
雨に脅され夜の影に脅える鼠男。根性だけは一人前だ。
2024-10-30
金の霊を喰わせてあげよう。豚ひとつ115ドルだ。それで言葉にも精力がつく。
2024-10-28
俺がはじめて立たされたのは幼稚園の頃にみたラインダンス。開けばなんとか立たせているのが今日この頃だ。
2024-10-27
また馬鹿な国民を笑わなければならないのか。アタマ痛い。照る照る総理大臣は山本太郎しかいないのだ!
2024-10-26
オーディナリーなアホがいれば俺のようにスペシャルなアホもいる。アハハ、世界中がアホ祭りだ。
2024-10-25
醜さというものも慣れれば美しくも変容する。僕らは一体誰に操られているのか。高純度のテラスで日光浴しているのはネオなのだ。
2024-10-24
公認はできないがお金の援助はする。って割虫のいい政党だね。こんな報道もしないで米国の大統領選やMLBのことばかりメディアは取り上げてる。
2024-10-23
化粧とは敵愾心でもある。わたしを見くびったあなたへの復讐心を思い知れ。
2024-10-22
数式とは武器でもある。本質的に考えた場合の武器、それ自体が罪ならば、では肉食する野性とは罪であろうか。現実としてみればそれを扱う人間に罪があるのだ。
2024-10-21
陰/鬱な空気が覆い/展望が開くのかもわからない/この時代/詩/詩人の役割を考えてみる
2024-10-20
嘘路を見極めるのが本筋への入り口だろう。迷路に操られてはいけない。
2024-10-18
くそ、読みもしないのに新聞紙が厚い重い。紙媒体はいつまで続くんだ。わかってんのか。
2024-10-17
昨日も死んでた、今日も、明日も、死んで生きてるるしてるのだろう
2024-10-16
午前4時頃配達をしてるとよく出合う同じ自転車娘の子がいる。バイトか会社か学校なのか。黒いリュックサック背負って疾走する。中通りをすれ違う度にがんばれ、こころで思う。
2024-10-15
批准国ではない日本「被団協」ノーベル平和賞受賞といっても県民として複雑な思いだ。
2024-10-14
ところで千巻寿司を食べたのはドイツ人だろうか?
2024-10-13
ワールドシリーズ。東のヤンキース西のドジャースなら最高なんだけど、どうかな。ロバーツ監督運が無いからなあ。
2024-10-11
僕が政倫審に合格していたらもっと楽しんで詩を書いていただろう。
2024-10-10
日に焼けた浅黒い顔。いやな奴に限って臙脂色だ。
2024-10-09
福島のラーメンを食べたが、玉子をそのまま落とすのはマズいと思った。一度フライパンでグチャグチャにしてから入れるべきだと思った。
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