佐藤伊織さんのひとことダイアリー
2014-02-27
死が好きなだけ。
2013-12-21
空が転がっていた。死人。あらゆる嘘。生きたまま行きたい。
2013-12-17
ルサンチマンを解消する事を真理とするで終わりなのか。その後は?
2013-11-24
理性が消える事が狂気ではないから
2013-10-26
ありがとうとさようならがいつも一緒にやってくる。
2013-10-25
安らかである事より、苦しむ事を受け入れる事ではないか?
2013-10-03
絶望する事が希望です
2013-10-01
思考することよりも、自分である事が日々消えていくのが怖い。怖くなくなることが。
2013-09-05
一睡したら繰り返された芽の裏側に転がり込んでくる転がり込んでくる
2013-08-10
生きることの違和感 みながそっと口にするたびに 消されるのは 悪意ではない ただの殺人だから 
2013-07-12
業の一言でわかった気になるすべての人へ
2013-06-28
あそこに転がっている物体は殺して良いんだよ
2013-06-04
ネットは神経と同じです むき出しになり裏返る点で
2013-06-02
で、何と何が双対なのですか?あなたはなにと双対なのですか?
2013-05-14
生きる事と死ぬ事は双対ではなくて 生まれる事と死ぬ事が双対なのだから
2013-05-03
ありがとう ありがとう ありがとう ありがとう ありがとう
2013-04-27
終わったとして、問いを問えないとして。
2013-04-22
多分、詩を作る能力は自分にはない。そもそも詩を書く意味がない。
2013-04-06
自分を殺そう、ただ真っ白に死のう、空が青いから死のう、夜が暗いから死のう
2013-03-29
人を助けるのは自己満足で、自己満足でも良いとするなら他の自己満足の方法もあるのではないか?誰かを食べるとか。
2013-03-26
死ぬ事と死にたい事は違うし、死ねと言われる事と自分が自分に言う事とはまた違うのに。
2013-03-09
動物 = 機械 = 人間 = 自然 = 悟  だから 現代こそが天国です。 残念ながら。
2013-02-28
根源的な悲しみというものはありますか? 自然や理性の中に悲しみはありますか?
2013-02-21
明滅せよ
2013-02-12
微笑みをうかべて比丘達は去って行く。影が伸びる。空はない。
2013-02-02
苦しみを忘れて、執着する事を忘れて、なにもかも消え去った、ただ消え去る、消える、消える
2013-01-27
哀しみの底になぜか喜びがある。寂しさの先に静寂があるように。
2013-01-04
お前の中の哀しみを殺してやろうか?
2013-01-02
終わって欲しいのか。眠りたいのか。それとも消えたいのか。消したいのか。
2012-12-25
わたしが殺されるか 世界を殺すか でもどちらかが死ねば終わるだけです
2012-12-24
これがわたしたちの限界です。お許し下さい。終わりのない終わりのない終わりのない
2012-12-23
なにかを守ろうとする気持ちが私たちをいつも守ります。そして内側から灰になっていきます。
2012-12-17
ありがとうさようなら、そういった瞬間に入れ子構造の無限の私が去って行きます。
2012-12-08
誰が死ぬのも、誰が悲しむのも本当はみたくないです。
2012-12-04
本当に欲しい物は絶対に手に入らないとしたら、僕が手にしているものはいったい
2012-11-25
誰も入ってこないで!と誰も入ってこない!の境目で引き裂かれそうになるのなら
2012-11-21
いつかまた。そんな嘘が優しさだった頃。ぼくは生きるとか死ぬとかそんなことばかり考えていた。
2012-11-14
死ぬ事が哀しいのではないし、死ぬ事が寂しいのでもない。
2012-11-03
みているものは かならずみられている
2012-10-07
また殺したり殺されたりしようよ
2012-09-30
私は生まれ変わる事がないことを知っている。でも、それすら祈りに過ぎない。
2012-09-29
悲しみのない世界であなたは本当に生きたいのか?
2012-09-05
一億年後の世界をみてみたいと思う。そしてできれば宇宙の終わりにたちあいたい。
2012-08-29
死がなくなったら、あらゆる物にどんな意味が与えられるだろう。
2012-08-27
殺してください、安楽死はそういっている。でも、次に聞かれるのは次の言葉だ。「殺していい?」
2012-08-23
永遠というのも地獄なら、有限の命もまた地獄だろう。
2012-08-22
自分がなんで死なないかというとただただ死ぬのが恐いというヘタレだからという理由しかないのです。
2012-07-28
どこまで自分の言葉が薄っぺらになるのか観察している。
2012-06-23
自分が死ねる存在であることに感謝したい
2012-02-18
偉そうな事書いたが自分もたいしたものを書いてないわけで。。
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