瀬戸さんごさんのひとことダイアリー
2024-12-01
古着屋であってもユニクロを買わぬようにせねば。
2024-11-30
数学ブームが消え失せた。
2024-11-20
気がつけば、どこもかしこも光る季節となりました。
2024-11-18
また紙で日記をつけることにした。
2024-11-12
あのラジオCMはどうかと思う。
2024-11-08
いまどきそんなことはないだろう。
2024-11-06
みんな、喉に注意して。
2024-11-01
とりあえず、空腹だ。
2024-10-31
忙しくないのに忙しい。
2024-10-18
十月が十月でなくなりつつある。
2024-09-29
季節感がつかめなくなっているね。
2024-09-15
嫌だ嫌だといいながらも。
2024-09-13
このイカれた季節に。
2024-09-07
猛暑はお前を逃しはしない。
2024-08-30
台風さんのご機嫌うかがい。
2024-08-22
人はみずからを滅ぼしかねないほど技術を発達させたし、みずからの技術を完全に使いこなせないほど愚かだ。
2024-08-17
とにかくかゆい。
2024-08-11
セックス・ピストルズのマンチェスター公演(よりは人数の多いイベント)に行った。
2024-08-09
トム・e・ヨークでいいよ。
2024-08-08
ひとつのにせもの、たくさんのにせもの。
2024-08-03
果心居士の妖術のごとし。
2024-08-01
科学がないと人間は生きてゆけないそうだ。
2024-07-30
耳に入った水がとれないままでいる。
2024-07-29
大笑い、大笑い。
2024-07-27
金属が降ってくる夜に。
2024-07-26
死ぬ気で生きろ。生きるつもりで死ね。
2024-07-25
雨降っても もう 梅雨ではない。
2024-07-24
純粋性批判。
2024-07-21
一日のうちでなにかひとつでもなしとげることができたなら、その日はいい一日だといえよう。
2024-07-20
最後のほうだけ見た。
2024-07-19
理想論より妄想論。
2024-07-15
ここで書くべきことを他所で書いた。
2024-07-11
燃え盛る炎は美しいけれど、近づくと己の身まで焼き尽くすから注意が必要となる。
2024-07-10
特に忙しいわけではないのだが。
2024-07-06
内でも外でも濡れたまま。
2024-07-05
孫を茹でた。
2024-07-04
アルクトゥールスへの旅の追憶。
2024-07-02
理性の夢の外側に。
2024-07-01
シティポップの流れる梅雨空の街に。
2024-06-30
土台割に合う話ではなかったのだ。
2024-06-29
右から左へと。
2024-06-27
ここかな。
2024-06-26
人はそれをポエトリーリーディングと呼ぶのか。
2024-06-25
ほーいほーいほいほいほい。
2024-06-24
二十一世紀の極東に。
2024-06-23
ばすんばすん。
2024-06-21
絶対音感はいつか狂う。
2024-06-20
金で解決できることに金を惜しむ者こそ真に憎むべき邪悪である。
2024-06-18
うーむ。
2024-06-17
「危険」という言葉に魅力を感じるのは危険な兆候だ。
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