2005 06/06 23:21
ρ(=$ω\)ノ さぃきょぅ
>>797の片野の発言の何が面白いのか解説してみよう。
> >>771でさつきさんを「拙い外国語で一生懸命、自分の主張を伝えようとする人」に喩えたときから>>796はまったく予想通りのコメントでした。
771を読んで796の発言を予想可能とするためには、いくつかの条件が必要となる。
中でも796は、さつきの退会を前提とした発言である事から、
771を読んだ段階で既に片野はさつきの退会を“予測”しているという事になる。
片野自身は謙虚にも“予測”としてはいるが、これは予測の範囲を超え“予言”の範疇に数えられるだろう。
この予言は的中し、さつきは退会する事になるのだが、ここで疑問が生じる。
詩も書かない、詩の批評もしない、詩のサイトとしてのヒュンダイ詩フォーラムに何の貢献もしない ρ(=$ω\)ノ さぃきょぅの発言を看過し、
詩を投稿して、詩のサイトへの貢献を果たしているさつきの退会を、管理人として何故見過ごしたのか、という疑問である。
771の発言でさつきの退会が予言出来たのであれば、ρ(=$ω\)ノ さぃきょぅの発言を削除して、
相対的にサイトへの貢献度の高い会員(さつき)の利益を優先するという選択肢は無かったのだろうか?
オレが指摘した通り、片野の目的はさつきの退会を優先していたのだから、
それは考慮するにあたらないのだろう。
それを補強するのは、これもまた“予想通り”という発言である。
詩人ギルドでのむいむい、田中忍、ムサコらの内村直子へのイヤガラセの構図と、
ヒュンダイ詩フォーラムでの片野、山田らによるさつきへのイヤガラセの構図に、
多くの類似点がある、という認識が片野本人にあったからこそ、796の発言が予想可能と言える。
つまり、片野自らさつきへのイヤガラセを自覚しそれを行ったと認めるのが、797の発言である。
と、ここまでは片野の発言を全面的に信じた場合。
とある月曜の会話:
「いやー昨日の万馬券、もう1点で予想的中! もうレース展開まで予想通りで愉快愉快!!」
『へぇーすごいね、幾ら勝ったの?』
「え、えぇ? あー予想だけして馬券買ってなかったんだよ。」
『ああ、そう。』
「いやボク、競馬を博打として捉えてないからさ。ブラッドスポーツよブラッドスポーツ!」
『わかった、わかった。』