多様化する倫理観[784]
2005 06/02 02:15
山田せばすちゃん

>>781
>単なる誤字や誤用の多い「拙い表現」にそこまで狭量になるのか、という新たな疑問は生じるわけだ
そりゃ一生懸命さって言葉はこの場合、単なる熱意じゃなくって誠意の問題になるからでしょうよ。
一読すれば判別する程度の誤字誤用をもほったらかしにして書き込みたいことだけ無反省に書き込むという態度は少なくとも一生懸命意見を伝えたいという誠意を感じることはできないでしょう?拙さも誤字も誤用も口先だけで謝ってはいるくせに一向に改善されてないんだもん。主語と述語の対応がどうだとか、係り受けがどうだとかそこまで要求はしませんよ、少なくとも文責担おうっていう署名入りの文章だ(いやその署名さえあやふやなんだけどもさ)推敲とまでは行かなくてももう一回読み直してくれりゃ「骨定」などという間違いは起こりようがないでしょ?地名人名はネットで調べる、出典がある文章はその旨明記する。少なくとも他人様がリンクしたページの中の文章を「〜氏のリンク先からコピーした」旨書きもしないであたかも自分のものであるかのように扱うあの万引き根性を俺は絶対に信頼はできませんよ、議論の相手として。

ここで訂正だ>>782の林静一はつげ義春の間違いです。
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