2005 02/21 11:40
熊髭b
>水曜会さん
言葉が足りなかった部分申し訳ない。なすりつける気持ちはないんだ。そう受け取られてしまったならその非は俺自身にあります。その点不快に感じられたならばお詫びします。申し訳ない。会則については、俺もいろいろと考えた結果、ある程度場が持続して役割が果たせるまでのものだと思ってもらえれば幸い。
>批評書ければそれでいいじゃねえか。書けないやつは書けない。書かないやつは書かない。かけるやつは書く。
確かにそうだ。そのとおりだと思う。個々でやりたいことをやるのが一番だと思う。だからここは新手のプレイをやっていると考えてもらってもいい。ここでは、プレイを通して批評を行う場だと思ってもらってもいい。そしてもうそんなことしなくてもいいだろうということになれば、解散すればいい。そのプレイの内容については、みんなで考えるのが一番だと思う。
俺の疑問は、水曜会さんがこの作品を読んだうえで、一体何を対象とし、伝えているのかわからないということだ。作品を読んでの批評が、何の批評なのかよくわからなかった。それは俺が、「作品を元にした批評」ということに囚われているからだろう。そこから離れてみると確かに見えてくることはある。でも最後まで読んでみて、どう作品に戻ってくるのかと思ったら、どこにも戻らなかった。戻らなくてもいいか。うん、読んだことで連想されたことを広げて書いて終わるのも、どこにも行き着かないのもいい。俺もそういう散文は好きだ。「そうなんだよ、それでやっているんだ、何が悪い」って言うならば、俺は水曜会さんの散文スタイルを理解する。ただ、「プレ批評の批評が何についての批評か」と言う事についての謎は残るが。批評が何なのかについては、個々に意見があると思う。それはそれで話し合えば面白い。いずれにせよ、プレ批評という文句で、作品を挙げ、そのことについて書いているのだから「俺は批評とかなんとか関係なく好きなことを書いてるんだ。干渉しないでくれ」っていうのもいいけど、せっかくこの批評ギルドに集まったんだ。お互いあんたが何を考えているのか、どんな批評をしたいのかについても知るタダ遊びはだめか?俺はそういうやりとりもせっかくだからしていきたい。だが、その対話を水曜会さんが望んでいないなら言ってくれ。人のこと言う前にお前もプレ批評掲載しろというなら、もうちょい待ってくれ。それはお前が勝手に考えてくれって言うなら、ちょっと淋しいけど(笑)我慢するよ。俺はあんたをよく知らない。よく知らないのに不正確に伝えてしまったのが俺の二重の非だ。すまん。許してくれ。だからその辺りの距離感をきちんと知っておきたいんだ。先に、あんたの書いたものが出たのでこう応答したが、俺もいずれ書くよ。待っていてくれ。いずれにせよ、たくさん語らせてしまって申し訳なかった。程よい緊張感をありがとう!