雑談スレッド2[125]
01/02 15:38
佐々宝砂

>いとうさん
>スタイルにも気を遣ったほうが、
>スタイルで判断する、あるいは、スタイルを重視する人にも
>その内容を判断してもらえる可能性が高くてよいのでは?

おっしゃる通りです、私もそう考えています。だからこそ私は「私はいとうさんと同じ手法をとっている」と書きましたし、今現在もこうやって比較的ていねいな言葉遣いで書いているわけです。この書き方はおそらくまずくはないと思います。

で、またもや謝らないといけないのですが、実は、ガスの匂いのもとがどこにあるのか、私にもよくわからないんですよ。よくわからないんだけれど、暴言はなるべく吐かないようにしてものごとスムースに動いたほうがいいよねと考える私の、またいとうさんの文章には、ガス室の匂いがなんとなくする、と思うのです。鼻がぴくぴくするのです。うまく言えなくてほんと申し訳ない。世の中スムースに進むほうがらくちんだとしても、ぶつかりあって怪我をしたりものごとが滞ったりということも、時には必要な気がします。かつて私が痛い目にあったのはなぜだろうかと真摯に悩んで、こういう考えをもちはじめましたが、まだ未発酵でぜんぜん理屈になっていません。ごめんなさい。今のところ私自身悩んでいることなのです。

ただ、ここらへんじゃないかな?というのはありますので、指摘させていただきます。たとえば、「佐々宝砂さんの件の文章に対しては批判的な印象を持っていません。」ということをいちいち断るいとうさんのスタイル。なんだか私の鼻をぴくぴくさせます。なーんか変だと思います。私は別にいとうさんをいじめようと思ってるわけでもケンカしたいと思ってるわけでも反感を買いたいわけでもなく、またいとうさんに対して腹を立てているわけでも機嫌を損ねているわけでもないのでして、でもいとうさんの発言に対する批判はしたいと考えているのです。なので、「批判的な印象を持っていない」と言われても嬉しくないです。とゆーか読者に「批判的な印象」を持たせる文章って、悪い文章なのでしょうか。書いてはいけないのでしょうか。私は書いてもいいと思っていますし、実際にある程度は書いているつもりです。もしかしたら佐々宝砂は、いとうさんの反応をおもしろがってるだけかもしれませんよ(笑)。
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