詩と散文を作る手段全般についての情報と意見交換 part1[630]
12/11 08:15
深水遊脚

 1回だけラジオで詩が読まれたことがありました。わりと好きだったDJがその日は「皆様のポエムお待ちしてまーす」とやっていたので、個人サイトにアップしていた詩のひとつを書いてメールしたら読まれちゃいました。リスナーはかなり多かったはず。企画の難しさから考えて、この先もうあんなことはないでしょう。とても不思議な体験でした。読まれているときは、興奮と戸惑いが交互に来ていて。

#軌道修正
#この特殊なケースを除いては、かつては自分の個人サイトか行きつけの投稿サイト(といってもほぼ個人サイト。現フォができる前の話です)で細々と書いてました。読む方に興味が移ってからは、詩作をしなくなったのですが、ここで雑談を重ねるうちに少し意欲らしきものが湧いてきました。多分次に始めるとしたら俳句です。無駄をとことん削る容赦ない推敲で言葉が磨かれることに軽く憧れています。ここの俳句カテゴリーも使うかもしれません。他に考えているのは新聞への投稿です。
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