2010 05/19 11:04
AtoZ
佐々さん
病むことの責任なんかだれにもないでしょう。
もちろん過失なんか、だれも責められるものじゃない。
わたしたちはその人の傍にいてやって、ただじっとみつめるだけですよ。
もちろん相手は病んでいるから、ときにはツバを吐かれる。
でも、10回に一回くらいは喧嘩をしてあとの九回はじっと「なぜ」を発しつづけるしかないのです。
それが相手をさらに「病ませる」ことになろうと。
それから竹中さん、あなたがたがいる限り、大丈夫ですよ。
そんなことはありえないことです。
社会が急に理想社会に転覆しないのと同じくらいありえない。
ありえないことを心配する論理にはじつは裏があるんですが、
それはまた。