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論戦スレ。 (雑談系)スレッドオペレーター:PULL.
基本ルール。

ここ(このスレ)で起きた論争はすべてここ(このスレ)で終わらせること。
このスレで論争している問題について散文等を書いてもいいが、
どんなに腹が立っても憎くても決して、
このスレで発生した遺恨や因縁を他のスレにまで持ち込んで喧嘩をしないで欲しいということ。
私信や個人情報を相手の同意なく公開しないこと。
もしやむを得ず告発する場合でも被害者の同意を得た上で告発すること。
(このスレはあくまで「論戦スレ」であって「疑問解消スレ」ではないということ。)

そしてこれは一番重要です。
相手にも自分にも「やりすぎない!。」こと「言いすぎない!。」こと、
「相手にダメージを与えることイコール論戦(の勝利)ではない!。」ということ。
どんなに憎ったらしい相手にも生活や感情があります。
もちろん「あなた自身」にもあります。
自分自身の生活や感情にあまり負荷をかけすぎないように、
気を付けながらやり合ってください。

いざという時のために、
どうしても自分が何かを言いたい伝えたい際の「発言権を確保」するため、
あまり相手に対して感情的に言いすぎないことも、
最後の最後で自分自身の「こころ」や「ことば」を守ることになるのかもしれません。
まず日々の「生活」があっての「論争」ですから。

『一三五七九十一月は「論争(論戦)」スレに二四六八十十二月は「議論」スレに。』
上(↑)の文言はスレオペの独断で有名無実になっています。
このスレの性質としてどんなに「議論」をしたくても、
結果として「戦い」「争い」になってしまう可能性があることを承知した上で、
参加してください。


混雑を避けるため今こちらで話し合われていることから少し外れた議題を話すための臨時スレを立てました。
個別(個人的な疑問など)の案件についてはそちらのスレで、
相手の方もお誘い合わせの上お話し合いください。
どうかご理解のほどよろしくお願いします。
「よろず臨時話し合いのスレ(↓)。」
http://po-m.com/forum/threadshow.php?did=181381
(↑)復活しました。
他のスレでは書き込めない、
つぶやきぽつり愚痴等はこちらへどうぞ♪。

[757]AtoZ[2010 05/23 16:35]
謝罪と訂正:
『なんの根拠も、理由も示さずに「自演ですか」などと書けば、だれだって読み間違う。かのっぴさんは謝罪する必要なのなかった。』
というわたしの発言ですが、
縫ミチヨさんの「自演」発言をこのスレで批判し、その後謝罪したのは、たもつさんです。
たもつさん、お名前を違え申し訳ありませんでした。
かのっぴさんには謝罪をしてあります。
ルールも規約も常識も無視して、当論争に横から飛び込んできた、
非常識かつ、少し頭の混乱された方のお陰で、多くの方々にたいへんな混乱とご迷惑をおかけしました。
 

[755]AtoZ[2010 05/23 11:18]
>あなたに恥をかかせたくないというお為ごかしの逃げ口上も、足下の常套手段ですな。

いや、ほんとうなんですがね。
信じて貰えないかもしれませんが、
こう見えても、根はやさしいおとこなんです。

ところで、「日本の恒常民衆の残虐性」についての議論、たのしみに
していたのですが、
できれば散文投稿欄で、徹底的に叩いて貰えませんか?
ここは正直、うるさすぎる。(笑)
落ち着いて、徹底した討論ができる場ではない。
有象無象とは言わないが、なにやらくすぶったのが、陰でこそこそ
文句を呟いているのを見るのが、見苦しくって、こちらまで
なにやら不快になる。(あなたじゃないですよ)

もっともあの議論をするには相当の困難が予想されますが、
孤蓬さんがわたしにこてんこてんにやられる覚悟があるのなら散文欄での
反論、お待ちしておりますよ。((^p^))!
 

[753]AtoZ[2010 05/23 10:53]
孤蓬さん
わたしはこれ以上、あなたに恥をかかせたくないから言っているんですが、わかってもらえないようですね。
>少なりとも論理を弁える人が読まれれば、この議論の帰趨は明らかでしょう。
議論の帰趨ではなく、そもそも議論になるような内容ではなかったということは明らかにわかるでしょう。
わたしは「兵隊の階級」について論文を書いていたのではない。
詩の未読、批評、洞察に関する議論をほうっておいて、瑣末な枝葉末節の知識自慢にあけくれるようなことで
お互い、いったいどんな新たな地平をみることができますか。
かといって「知識」以外、あなたには何もない。
洞察は知識によって導かれるのではなく、洞察を補助するにすぎない。
知識によって洞察が導かれるのなら、パソコンやロボットが一番優秀なことになる。
しかしパソコンやロボットは山のような知識はあってもいっさいの洞察ができない。
知識を洞察の補助的なものと考えるか、知識しかないものが洞察をも支配できると考えるか。
いわずとも明らかでしょう。
だれかれは知識としてこんな間違いをした、だから、あいつのいうのはデタラメだと非難することが、
どれほど不毛なことか孤蓬さん、よく噛み締めて貰いたいと思います。


たしかにわたしは、
>19歳で海軍機関兵として入隊し、サイパンでは部下を引き連れていたというから
>上等兵か曹長という階級にいた方だろう。
>いずれにせよ、歴戦の兵士であることに違いはない。
と書いた。
しかしこの批評は兵隊の位についていの論文ではない。
田崎さんは「歴戦の兵士である」のではないかという確信に至る
わたしの想像をたどる過程の道筋として書いている。
それが(つまり正確な兵隊の階位が)少々間違っていたとしても「歴戦の兵士」であったかなかったかには
それほど関与してこない。
事実、あとから祐緋さんのコメントで田崎さんが歴戦の兵士ではなく、初めての戦闘経験がくだんの戦いであったことが
わたしにはわかったのだから、「歴戦の兵士」であることは間違いだった。
いずれにせよ、具体的なことが書かれていない詩から、そこまで読み取ることはなかなかむつかしい。
とはいえ、そのような具体的なことがあの詩論の目的ではなかったから、品質論を述べるには
別になんの差し障りもないことであり、孤蓬さんの間違いを指摘してくださったコメントにも謝意を呈しておいた。
 

[751]AtoZ[2010 05/23 09:14]
危惧したとおり、ものすごくつまらない議論になってきましたね。
でも論点がバラバラになるよりは、まだ、マシかもしれない。
しかし、あきらかにされた論点たるや目も当てられないほど貧相で、果たしてこんなことに
時間や労力を費やしていいのだろうかという自責の念が湧いてきました。
また、
わたしと孤蓬さんの物の見方の違いも一段とハッキリしてきました。
すべての齟齬はわたしとあなたの「物の見方、考え方」の違いから発したものです。
そして、わたしの物の見方は「大人」であって、まことに申し訳ないですが、孤蓬さんの物の見方は「中学生」なみです。
ま、ここで腹を立てないで聴いてください。
たとえば「認識」という言葉使いひとつとっても、わたしの場合は初めから無前提に「実感をともなった認識」をさしています。
小学生がハリウッドの戦争映画をみて、「被害者はまた加害者だ」という図式を記憶することとは同値ではありません。
事実わたしは批評のなかでそのことはちゃんと指摘しています。

  「惨劇の欠片」を、「田端」さんの遠い記憶が呼び出す「惨劇」
   のなかに見出すことなんて戦争体験のないわたしたちにはでき
   ない。
   できるとすればハリウッド戦争映画の虚構から与えられた知識
   によって構成されたものでしかない。

知識によって構成されただけのものを、わたしは実感をともなったほんとうの「認識」とは認めない。
子どもだって恋愛映画をみれば愛するもの同志の別れは悲しいという孤蓬さんのいう認識=知識を得ることができる。
でもそれをわたしは失恋についての「認識」とは思わない。実際に失恋するまで、ほんとうの失恋はわからないと思っている。
それがわかるまでは「男と女がわかれること」という知識でしかない。
だけど実感として失恋を経験したとき、「男と女がわかれる」ことという知識に自分自身がのり移る。
同じように「戦争においては被害者もまた加害者である」という認識がほんとうに実感として人々に伝われば
世の中から確実に戦争やテロが少しづつではあれ減っていくはずだという確信がわたしにはある。
しかし、わたしがこれまで語っていた「認識」とは無前提で「知識ではなく実感をともなった認識」の由で使っていたのに対して
孤蓬さんは終始一貫「知識」として使っていた。
だから日本の小学生ならだれでも知っていると述べられたのに対して、わたしは、どうすればそんな認識をもてるのか
尋ねた。
一方で、イラクやアフガンの子ども達が実感としてそのような認識に至るであろう過程を想像してみせた。
どちらがいいとも悪いともわたしは思わないが、この落差を埋めようとしても、考え方、感じ方の問題だから
議論にならないとわたしは思う。
よって、これ以上議論しても無駄なような気がするのですが、いかがですか?
 

[748]AtoZ[2010 05/22 05:52]
>こちらに書きこむのは止めるべきだと自粛していたのですが、
>AtoZさんにだけお伝えするつもりで書きこみます。

それなら私信で十分だった。
あなたはいまだに迂遠に人の論争を邪魔しているとしか思えない。
また、わたしがあなたの散文を批評したことへの個人的な恨みをいまだに抱いているとしかおもえない。
それにあなたは論理が錯綜している。
>5/17に孤蓬さんはお仕事の都合上、1週間ほど論議できない旨を散文コメントに書いていました。
それとわたしが反論を書くこととどういう関係があるのか?
わたし自身、この論争を始める前に、返事はよく考える時間をもつために一週間くらいかかることもありますよと伝えている。
お互い、相手の反論を十分に咀嚼して、ていねいに返事する時間が必要だろう。
いったい、どんな理由でわたしが回答することに問題があったのか。
なんでわたしの立場が悪くなるのか?
さっぱりわかりません。
それにですね、あなたはさまざまな人たちにさまざまな迷惑をかけた!
なんの根拠も、理由も示さずに「自演ですか」などと書けば、だれだって読み間違う。
かのっぴさんは謝罪する必要なのなかった。
あなたは自分がここを閲覧してくださる人々にどれほどの迷惑をかけたかいま一度考よく考えてみることです。



あきれた人だ。
 

[745]AtoZ[2010 05/20 12:58]
奥主榮さん

>頂いたお返事の内容は、謝罪文と言う形式をとりながら、
>言葉巧みに相手を貶める発言と受け取りました。

これは驚きました。呆れました。
自分は無謬だとでも思っているのですか? あなたは。
詩を書いたり、立派なことを書き連ねているわりに、自己をまったく対象化できていないようですね。
黙っておこうかと思いましたが、あなたがそこまでおっしゃるのなら、あなたがどういうことをわたしにしているか、
その姿を自分でみるための「鏡」を差し出しましょう。

いうまでもなく、この板は「論戦スレ」です。
そしてここでは目下、その論戦が行われています。
奥主さんからみればつまらない論戦かもしれないが、わたしと孤蓬さんとの間でこのスレの趣意にのっとった真剣なやりとりが行われていた。

そこへ縫ミチヨさんが「邪魔をする」と公言して乱入し、人の議論をかってに改ざんして場を混乱させた。
その流れとして、突然のユー氏の「退会表明」があったわけだ。
これは、なるほど本人にしてみれば大きな決意かもしれないが、わたしにしれみれば論戦スレを荒らす行為にすぎない。
ほんらいなら「りら」さんの私信に書き込めばすむ話だ。
そして甘ったれてもいる。
公表するにしても、基本的にはこの「論争スレ」に突然乱入して、かき回してもらっては困る。
これは、奥主さん、あなたの自論でもあるじゃないですか。

  484]奥主 榮[2010 05/19 11:11] 
  作品に対して、コメントを付すことができる機能についてなのですが。

  1:作者へと伝えたいメッセージがあれば、メールで十分に足りる。
  2:公に対して、作品に対する評価を問いかけたいのであれば、新たに稿を起こ  せばそれで済む。

  という二点の理由から、廃止されても良いのではないかと思います。

あなたもほんとうにそう思っているのなら「論戦スレ」を荒らさないで、ユーさんに私信を出せばよかった。
にもかかわらず、あのようなコメントを他人の土俵に持ち込んだ。
わたしとしては当然、あのコメントはユーさんへの発言というより、わたしへの反論と受け取る。
でなければ公然としたルール違反だ。「邪魔をします」といって乱入して意味不明な議論の改ざんをしていった縫ミチヨさんと
程度の差こそあれ変わりはない。

わたしがあなたの意見に疑義を差し挟んだのは、あなたが疑義を表明したことへのおかえしですよ?
ところが返信しようにも回数制限があり、返答できなかった。そこであなたに届くようなコメントをした。
これは、あなたがここでやったことと同じなのですよ?
あなた、その程度のこともわかりませんか?
自分で何をしたか、よーーーーーーく考えて見なさい。
はい、おわり。

追伸 

>私は元発言の中で、謝罪の要求などは一切行っておらず、あなたの発言を中傷誹謗のように感じたということを、
>公に対して表明したまでです。

謝罪というものは人に強制されてやるものじゃない。
自発的な謝罪でなければ、何の意味もないでしょう。あたりまえじゃないですか。
 

[743]AtoZ[2010 05/20 11:44]
これは、これは奥主さん、ひょっとして腹をお立てになりましたか。
それは、どうもすみませんでした。
心から謝罪します。
それにしても、いつもは冷静なあなたが、「中傷誹謗」などと、きついお言葉でご立腹されるということは、
わたしも相当やばいことを言ってしまったようですね。
ただ、「発言の内容に疑義をはさむ」ことを許さないのは専制的国家や専制的なカリスマ的人物であることが多い。
いえ、わたしはあなたがそんな人物だといっているのではありません。
それどころか、疑義をさしはさむこと=誹謗中傷なら、世の中、疑義が存在しない理想社会が生まれることになります。
おめでたいことです。((^p^))!
 

[737]AtoZ[2010 05/19 20:14]
人が入退会するというのは論理だけじゃないと思う。
それとわたしは奥主榮さんのいつもながらのポーズには思わず失笑しましたよ。
あなたさあ、一度だってユーさんに評価のポイント入れたことないじゃないですか。
それを急に、文章をコピーした。ほんっつおうでつかぁ〜?
 

[731]AtoZ[2010 05/19 11:13]
さいきん、散歩の途中でふと気づいたことがある。
年老いたハトや病いに罹ったハトはどこで死ぬのだろう?
そういえばかれらの最期の死体をみたことがない。
市の公園課の話だとハトの屍骸はたまに二、三体回収することがあるらしい。
しかしスズメやカラスの死体はほとんど見たことがないという。
不思議なはなしだ。
追求すれば、ちゃんとした、合理的な解釈が得られるのだろう。
だけど、だれにも知られずにそっと姿を消すかれらの姿になにか清清しいものを感じる。
自然(死)はかくまで水際立っていると思いたい。
だから詳しく、せんさくしたくない。

   私たちは子どもにこう教えるのです。「地上にやってくる時には物音をたてずに
   鳥のように静かに降りたち、やがて何の跡も残さずに空に旅立っていくのだ」と。
                  ーインディオの、ある森の哲人の言葉ー

つくづくインディオは立派だ。

ところでЮ(ユー)さんという会員の方が登録を抹消されることになった。
なにも死ぬわけじゃない。たんに登録を抹消するだけだ。
ところが、困ったことに盛大な襲名披露じゃなかった、盛大な引退披露の弁を残していかれた。
どこまで甘ったれたスネ齧りなのかと思う。qp(ー.ー;)

  いちいち「りら」さんに退会の原因を押し付けるような真似をすることもなかろう。

と思うのだ。
不愉快な嫌疑をかけて「りら」さんの心を傷つけたと、ほんとうに思うのなら、本人への私信で謝罪し、
その上で、鳥のように爽やかに、黙って消えればいいのじゃなかろうか。
それでは、また、サルコさんがやったようなあらぬ誹謗中傷の的になると、老婆心からおっしゃられたのかも
しれない。
だけど、こうなれば、もはや取り返しはつかないわけだから、つまらん弁明など事態を紛糾させるだけだ。
現にわけのわからないのがさっそく出っ張ってきた。
>相手が納得するまで話するのが責任を取るって事なんじゃねぇのかな。
なんてどこやらの、地位にしがみつく政治家のようなことを言っている。
明らかに誹謗中傷したことを恥じて、会員登録を抹消すると潔く言っていることがこの御仁にはわからないのか?
この件で、ふたたび、的になった人たちを煩わせるようなことがないようにお願いする。

それからユーさんの意味不明な形而上学はわからなかったが、あなたがまったく思い込みの激しい方だということだけは
よく理解しましたよ。
 

[727]AtoZ[2010 05/18 17:59]
孤蓬さん ついでに[672]の再追記にも反論しておきますね。
>>[672]
http://po-m.com/forum/thres.php?did=170770&did2=672
----------------------------------
(再追記)
もちろん、「戦争においては被害者も同時に加害者である」程度の認識であれば、軍制に関する知見など皆無な人であっても、十分持ちえるでしょう。

現代の小学校高学年や中学生を始め、普通の大人の日本人にとっても、軍制などという話題は一般的ではありませんからね。軍制の知識なんて普通は皆無でしょう。それでも、「戦争においては被害者も同時に加害者である」程度の認識であれば、持ちえることは間違いない。

しかし、繰返しますが、その程度の認識は、ほんの表面づらを撫でる程度の薄っぺらなものであって、「戦争というシステム」や「戦争の背後にある構造」を【洞察】しているという境地には、到底及びもつかないような、実に低レベルのものであることは、常識でしょう。
「戦争においては被害者も同時に加害者である」という認識には「最低限度の軍制の知識」など必要ない、なんぞというような逃げ口上で遁走を図ろうとしても、そんなさもしい魂胆は、たいていの皆さんには見透かされてしまうでしょうよ。
-----------------------------------

↑では冒頭から追次、反論していきます。
>もちろん、「戦争においては被害者も同時に加害者である」程度の認識であれば、軍制に関する知見など皆無な人であっても、十分持ちえるでしょう。

もしそれがほんとうであれば、世界中の多くの人々がこの認識を共有していることになる。
それならば戦勝国のみで「東京裁判」が行われるようなことはなかったはずだし、
ブッシュがアフガンに空爆を行うこともなかった。
中東でイスラエルとアラブ諸国が激突を繰り返す戦争も起こらなかったはずだ。
しかし現実には、報復につぐ報復、血で血を洗う戦争や紛争はなくならない。
なぜか。
「戦争においては被害者も同時に加害者である」程度の認識がほとんどの人に共有されていないからだ。
つまり「その程度の認識は、ほんの表面づらを撫でる程度の薄っぺらなもの」という孤蓬さんの戦争観が、この重大な認識を阻害し、人々が深く戦争というものについて知る努力を無に帰しているのだ。


>現代の小学校高学年や中学生を始め、普通の大人の日本人にとっても、軍制などという話題は一般的ではありませんからね。軍制の知識なんて普通は皆無でしょう。それでも、「戦争においては被害者も同時に加害者である」程度の認識であれば、持ちえることは間違いない。

この重大な認識を、小学校高学年や中学生を始め、普通の大人の日本人がどうやって持ちえるのか教えてくれませんか?
図書館で軍隊の兵隊の階級の勉強をすればわかるのでしょうか?


>しかし、繰返しますが、その程度の認識は、ほんの表面づらを撫でる程度の薄っぺらなものであって、「戦争というシステム」や「戦争の背後にある構造」を【洞察】しているという境地には、到底及びもつかないような、実に低レベルのものであることは、常識でしょう。

世界の多くの人々がその認識を共有すれば、戦争や紛争やテロが確実に少なくなると予測できる知見が「表面づらを撫でる程度の薄っぺらなもの」だとは、おどろくべき発言だ。
とてもまともな神経だとはおもえない。


>「戦争においては被害者も同時に加害者である」という認識には「最低限度の軍制の知識」など必要ない、なんぞというような逃げ口上で遁走を図ろうとしても、そんなさもしい魂胆は、たいていの皆さんには見透かされてしまうでしょうよ。

さもしいか、さもしくないか、それはわたしにはわかりませんが、「戦争においては被害者も同時に加害者である」という認識には「最低限度の軍制の知識」など、まったく、爪の垢ほども必要ありませんね。

もちろん小学生でも幼稚園児でも、ことばを知らなくとも、それはある状況下では認識可能です。
あなたも詩を書く人なら、ほんの少しでも想像の翼を使ってみてはどうです?

パレスチナならパレスチナの小学生の子どもが、イスラエル軍の空爆によって両親や家や兄弟を失い、自らも両手両足を失う。かれは救急病院のベッドで悲しみにくれている。
だけどかれは知っている。空爆で死んだ父親が、イスラエルに舞夜、ロケット弾を打ち込んでいたことを。
あるいはアフガニスタンで両親を亡くし、孤児となって飢えた子どもが、雪の中を死にそうなほど飢えて歩き、三日三晩水も飲めずに民家にたどりついて、その民家の人たちの貴重な食料を盗む加害者になることもあるだろう。
こうやって戦火の下の子どもたちは、一字も読めない文盲であったとしても、米軍やイスラエル軍の兵隊の位について無知であったとしても、「戦争においては被害者も同時に加害者である」という認識を心の奥深くに宿すことでしょう。

孤蓬さん、いい加減、恥知らずなタワゴトを撒き散らすのはおやめなさい。
たしかにわたしはあなたのいうように旧日本軍の兵隊の位について間違ったことを書いてしまった。
しかしその一事を盾にとって、

>いずれにせよ私は、AtoZなる人物が、訳知り顔でいい加減な知識を吹聴するのみならず、無知呼ばわりで他者を糾弾しておきながら、その張りぼてを剥がしてみれば、実に覚束ない、小中学生レベルの薄っぺらな認識を基に、恥ずかしげもなく目くそ鼻くその非難をやっているに過ぎないという事実を、白日の下に暴露することが出来たことを以て、所期の目的を達成したものと判断します。
>私は事理を明らかにすることにおいて、妥協はしません。
この点において私は、容赦のない意地悪な禅坊主と化します。
どうかお忘れなく。

などと、ここまで罵倒することができるものだと思いますよ。
あなたがせっかく熱心に監督指導する文語文法の偏執的な指摘も、こうなると我自慢だったのかとがっかりします。
 

[724]AtoZ[2010 05/18 10:40]
すみません、謝罪すべきはお二人でした。
「りら」さん、遅れましたが、どうも勘違いして申し訳ありませんでした。

それにしても、「だれかれは自演だ」と思わせるようなデマ発言は、
この手の嫌がらせは、一番たちがわるい。
証明のしようがないから、疑心暗鬼が広がる。名指しされた人はたまらない。
Ю(ユー)さんは大学院でなにやらむつかしい思想哲学を勉強しているというが、
いったい何を学んだのか?
 

[722]AtoZ[2010 05/18 09:51]
祐緋(梨薇)さん
そうでしたか。どうもすみません。
ここに投稿されている詩と似たような感じの詩に思えたもので
てっきり同一人物だと誤解しておりました。
申し訳ありませんでした。
 

[720]AtoZ[2010 05/18 08:12]
わたしからも管理人の片野さんにお願いがあります。
わたしが多重ハンドルネームで自演しているような噂を垂れ流している人がいる。
わたしだけを非難するのならともかく、わたしにポイントを入れたというだけで、
その方を根拠のない噂のまとにするようなことは、許されることではないと思います。
もっとも、ちょっとでもマジメに調べようという気があればわたしと、その方が似てもつかぬ別人であることはすぐにわかる。
たとえば、わたしと少々、意見に齟齬を生じてやりあっている「まどろむ海月」さんのホームページに
その方が詩を投稿されている。その詩が初心者のわたしなどが足元にもおよばない詩であることは一目瞭然でしょ。
だれがみても別人とわかっていてやっているとしか思えない。あきらかに意図的な嫌がらせだ。
管理人の片野さん、
蛙さんが再三にわたって「インチキ爺」だの「バカ」だの「インチキ野郎」だのと
ことあるごとにコメントで罵倒し、出て行けと詰ったことを、あなたが黙認されていることについては
わたしはとやかくいいません。外部のものが見れば「ああ、ここはそういうところなんだな」と
そう見なすだけのことですから。
しかし、わたしが憎いあまり、村八分の掟を破るものは、虐めてやるんだとばかりの、恥知らずな言動については
きちっとおとしまえをつけてもらいたいものです。
 

[718]AtoZ[2010 05/18 03:07]
縫ミチヨさん
>(薄っぺらな認識には)「最低限度の軍制の知識」は特に必要ありません。
をAtoZさんは切り取り、主語を変えて、自身への批評をさも無かったかのように言っています。

↑じょ、冗談じゃないですよ。(o_ _)ノ彡☆
縫ミチヨさん
あなたねえ、最初からの議論の流れを少しも読めていない。
わたしは最初から「被害者も加害者である」という戦争観をもつために「最小限度の軍制の知識」は必要ないと主張していた。
孤蓬さんはそれが必要だといっていた。
ところが途中で孤蓬さんはその考え方を訂正されたのだ。
どうしてか、
縫ミチヨさん、あなたわかりますか?
どうして孤蓬さんが、自分の意見を一部撤回して修正しなければならなかったか?
そうしなければ論理矛盾になると孤蓬が気がついたからですよ。((^p^))!
だってそうでしょ?
わたしと孤蓬さんの議論の流れをちゃんと読んでご覧?
最初は「軍制についての最小限度の知識」がなければ「戦争のシステム」なんかわからないといっていた孤蓬さんは、
そんな薄っぺらな洞察「戦争のシステム」は小学生だって知っている」と言ってしまった。
するとね、縫ミチヨさん、孤蓬さんの論理が正しいためには小学生は旧海軍の軍制について詳しくなければならない。
しかし、小学生が旧海軍の軍制に詳しいわけがない。
そこで孤蓬さんは主張を一部訂正して、(小学生でも知っているような)被害者が加害者であるなどという「薄っぺらい洞察」は、
軍制の知識がなくともだれにでもわかることだ、と改めたのですよ。
つまり、自らの論理で自らの論理を撤回せざるを得なかったのです。

わたしはそんなに賢い方ではないが、じつのところ孤蓬さんの手の内、詭弁の構造はすべて手に取るように見えています。
しかし、かわいそうだからいちいちそれを公に明かすことはしてこなかった。
今回、縫ミチヨさんのせいで、黙っていようとしていたコホーさんの薄汚い詭弁の手口の一部をしゃべっちゃったけどね。((^p^))!
あなたもねえ、もう少し、ちゃんと論路を辿って読んでからにしてくだちゃいな。
でないと、完全な荒らしですよ、これは。
 

[717]AtoZ[2010 05/18 02:41]
>AtoZさん、たもつさんへ
>自作自演と言ったのは、AtoZさんが自分の意見を孤蓬さんの意見として
>すりかえ、論議しようとした姿勢をさしたものです。

そういう個人の尊厳にかかわることなら、どうしてちゃんとした証拠をもってきて、具体的にその事実を指摘しないのですか?
わたしは、すぐにもばれるような、そんな愚劣なことをしてまで議論しようとは思っていませんよ。
そりゃあ、わたしに対して、とんでもなく失礼な話だし、それってとんでもないデマ、誹謗中傷の類ですよ。
邪魔しますって、そういうことであるとしたら、あなたはやはりそうとうに病んでいるとしか思えません。
あなたといい、蛙さんといい、詩を書く人とはとても信じられない。
 

[716]AtoZ[2010 05/18 02:31]
……とある蛙 さん
わたしの散文に、以下のようなコメントをされた蛙さん。

>何薄汚いインチキ野郎がばかみたいなこといってんだか。
>やめるしかないのではないか。延長保育などまじめに取り組んでいる人間に対する侮辱ではないのか。
>ふざけるな。

常日頃、わたしはあなたの言動を眺めていて、その「健全な精神」をうらやましく思っているんですよ。
わたしの尊敬するある思想家がいうには、戦前も戦中も戦後も一貫して変わらないのは、「素直で健全な精神は、社会を占有し、そうでないものは傍派をつくるという点」であるらしい。
わたしはいつも、傍派をとぼとぼと歩いてきた。
慣習的な社会の論理に倦厭を覚え、自立的な言動をさしはさむ者は常に傍派においやられる傾向にある。
わたしのようなものを、わたしの言動に必ずしも賛同するわけでもないのに、袋叩きにあっているときにポイントを下さった方がいたが、
もう、さまざまな誹謗中傷に遭っている。
おそらくこの方も、このフォーラムでは傍派に押し込められるのは必須かもしれない。
「ほんとうのこと」をいおうとすると、どんな時代でもこうなる。
孤独な辺境におしやられるのだ。
そのために詩が彼や彼女に必要とされたとして、このフォーラムはいったいそのような詩人に開かれているといえるのだろうか。
むしろ閉塞した社会の雛形そのものじゃないでしょうか。「素直で健全な」慣習的な社会の論理がここに居座っているとしかおもえない。
その論理は、ホームレスへの偏見があるのじゃないかと批評するわたしにこういうのだ。
>あなたはどんな読み方をしているのでしょうか?
>そんな解釈の仕方しかできないんなら、このサイトから退会した方がいいですよ。
>(石川敬大)
あるいは、そんなわたしの態度や思想に賛同するわけではないけど、自立した人間として振舞おうとする人に「健全な精神」の論理はこういうのだ。
>○○さん
>あなたは不思議な方だ 物言いがAtoZ氏にそっくりである 無論、偶然なのでしょう。
>ふむ 興味深いです 先ほど、りらさんはコメントを改められた
>先だっての発言の仕方は非常にAtoZ氏と酷似し(多分それだけ氏に心酔してられるのでしょう、
>しかし、であるあならば口調をわざわざ改める必要もないと思うが)、
>口調を女性口調に改められている
>なるほど、これも僕の主観が言わせる言説に過ぎないのでしょう。
>Ю(ユー) 
なんとも吐き気のするほど薄汚い手つきの「噂の捏造」に見舞われる。
これは人心を伝播し、
>AtoZさんはなにを、自作自演しているのですか… orz
>縫ミチヨ
となる。
しかし、まだまだ「健全な精神」からの「傍流」への憎悪と排除の嵐はやまない。ついにはこういう言動が管理人承認のもとに始まる。
>何薄汚いインチキ野郎がばかみたいなこといってんだか。
>やめるしかないのではないか。延長保育などまじめに取り組んでいる人間に対する侮辱ではないのか。
>ふざけるな。
これまでなら即刻、削除対象になった発言だが、蛙さん、あなた本人が驚くほど薄汚い再三の罵倒がなぜか容認されている。
うらやましい社会じゃないかと思う。しかし詩を書くわたしはそこに入れない。
詩を書くわたしはそういう社会の欺瞞を、いやおうなく衝くしかない。たとえたった一人になったとしてもです。

さて、演説はこれくらいにして蛙さんのコメントにお答えしましょうか。
>戦争に於ける加害者性と被害者性の両面性は個人レベルの被害者性と国家レベルの加害者性の二つの次元の問題であって
>一兵士レベルで非難するのおかしいと思う。
正直言って、このいかにも物事の近くに鈍感そうなコメントを読んだだけでこちらの気力まで喪失しそうだ。
果たして、説明しても、わかるのかどうか不安になる。
しかし、いちおう説明しておこう。

「田崎」さんという個人を非難しているのではなく、かれのことを詩に描こうとすれば、彼の背景にどうしても戦争というシステムがあらわれてくるのだ、と。
だれが「田崎」さん個人を非難しろといった。ばかばかしい。そんなことは、あたりまえの常識じゃないかと。
 

[711]AtoZ[2010 05/17 18:17]
>AtoZさんはなにを、自作自演しているのですか… orz

しばらく何のことかわからなかった。しかし、やっといま、あることに思い至った。
わたしの批評に唯一、ポイントを入れてくれている勇気ある人のことを、わたしの自演だと妄想しているのだと。
それにしても、サルコさんもそうだし、ユーさんもそうだが、どなたもこなたも、
こんなことばかり言って回って、恥ずかしくないのか?
あなたがたは病んでる。間違いなく病んでいる。
 

[709]AtoZ[2010 05/17 11:24]
ちなみにorzじゃなくAtoZです。
 

[708]AtoZ[2010 05/17 11:23]
縫ミチヨさん
意味不明な横槍を入れないでくれませんか?
そもそもあなたが「退会」しようがしまいがわたしには何の関係もありません。
「退会」なるものは、それをする本人だけの問題です。
それをだれかれなしに、関係付けるような所業は甘えや幼稚さの発露だとしか
わたしには考えられません。
退会したければ黙って退会すればいいでしょう。
それをカタにとって何ごとかをなすという、あまりにも甘えきった態度にわたしは
関わる気もなければ、そういう意味不明な方を相手にしたくもありません。
 

[705]AtoZ[2010 05/17 10:37]
さて、孤蓬さん
少々不満はありますが、いちおう、散文コーナーに孤蓬さんから届けられた[699]のご返答を、わたしの質問への回答と認めることにします。
以下、
冒頭から、順次、あなたの回答にご返事をさせていただきますね。

>「戦争においては被害者も同時に加害者である」という程度の薄っぺらな認識には、


いうまでもないことですが、わたしの批評は
祐緋さんの詩が、あなたのいう「薄っぺらな認識」に欠けているのではないかと疑問を呈したものです。
あえて言っておきますが、「被害者も又加害者である」という戦争認識が、
「薄っぺらな認識」だとは、わたしは毛ほども思わない。たいへん大事な認識だと思っています。
ほんとうにこの認識が世界中に共有されれば戦争はずいぶん少なくなると思います。
それほど、なによりも大事な大事な認識であると考えています。

>(薄っぺらな認識には)「最低限度の軍制の知識」は特に必要ありません。

おや。いつのまにか前言撤回ですか。(笑)
すると、あなたの[660]のレスはどうなるのですか?(笑)

 [660]孤蓬[2010 05/15 21:59] 
 >>659
 >軍制を知ること=「戦争のシステム」に通じている。
 違います。
 誤解ばかりですな。

 「戦争のシステム」に関する知識には、最低限度の軍制の知識は必須だと いっているのです。
 いいですか、「最低限度」の知識です。
 足下はそれすら持っていないのです。

 そんな「最低限度」の知識すらないのに、よくも
 >戦争というシステムに無知なあまり、戦争を両面から客観的に洞察する ことを放棄している。
 などという他者非難が出来るものですなと言っている訳です。

 それこそ、「恥ずかしくて目もあてられない」話ですよ。

いまさら、あの話はナシにしようといったって、あーた、そのためにここまで長々とやりとりを続けてきたのですからねえ。(笑)
でも。ひどい話だ。
しかし、わかりました。
つまり、「最低限度」の知識がなくとも、あなたのいう「薄っぺらな認識」=>戦争というシステムに無知なあまり、戦争を両面から客観的に洞察することを放棄している。
という他者非難は、
できるものじゃない、
のではなく、
できるんですね。(笑)
すると、これでわたしの身の潔白は証明されたわけだ。(大笑い)

>しかし、そうした小中学生レベルの上っ面な認識を、「戦争というシステム」の洞察などとは、到底呼べるものではありません。


「戦争においては被害者も同時に加害者である」という大変大事な洞察が「戦争というシステム」の洞察と呼べないのだとすれば、
コホーさんはいったいどういうものが戦争というシステムについての「薄っぺらでない洞察」だと思われますか?
いっておきますが、知識の量のことを聞いているのではないですよ? あなたがその知識をもとにどのような「薄っぺらでない」洞察をされたのか、お聞きしたい。
そして、また、そのことから、わたしの祐緋さんへの批判がどうして「恥ずかしくて目もあてられない」ものになるのかをお聞きしたい。
どうか、話をそらさず、正々堂々とお答えください。

わたしが海軍と陸軍の兵隊の位について誤った知識をもっていたことは、わたしの「薄っぺらい認識」とは関係ないとあなたはおっしゃった。
それとも、また前言撤回して、おまえの「薄っぺらい知識」がゆえに「薄っぺらい認識」が生じたのだとでも
おっしゃるかな。(笑)

>もし、足下がそういう定義づけを行おうとしているのであれば、それは実に恣意的で非常識なものであり、さもしい詭弁に他なりません。


なにが「恣意的」で、どう「非常識」なのか具体的にお答えできませんか?
これではたんなる激情の吐け口としてことばをもてあそんでいるだけです。


>「戦争というシステム」を洞察しようとすれば、現実に生起した戦争の研究は必須であり、そうした研究を行えば、必然的にある程度の軍制に関する知識は身に付きます。


軍制に関する知識を、わたしは、祐緋さんに指南したわけじゃない。
なにを寝とぼけたことを言っているのですか。(笑)
わたしは被害者の側に立った視点でのみ描いていいのかどうか批評したのですよ。

>そうして、そうした研究を多少なりとも行った人は、足下のように、海軍と陸軍を混同したり、准士官と下士官、或いは、下士官と兵とを混同するような、初歩的な誤りを犯すことはありえません。


海軍と陸軍を混同するようなことはそれこそ小学生でもありますまい。
海軍と陸軍の将官の階位の些細な間違いごときで、海軍と陸軍を混同するとまでいうのは、大袈裟ですね。
海軍と陸軍の階位の些細な認識間違いといってくださいな。人聞きの悪い。(笑)
もっともあなたに教えてもらったことに文句をいっているのではない。
教唆はありがたく受け取っています。
しかし、そのような知識の齟齬のみから、わたしをあそこまで罵倒し誹謗中傷するあなたのその精神の有り様が
わたしには深く病んだものに見えます。
どうか、ご自愛ください。
 

[704]AtoZ[2010 05/17 10:09]
縫ミチヨさん
>AtoZさん、申し訳ないが私は邪魔をします。
>あなたは「考えを勝手に憶測して」、「断定する」など、そういった「卑劣な真似」をしてきました。
>私の散文への批評もそうです。

個人的な恨みつらみがあるのなら、わたしの批評文なり、あなたの当該作品のコメント欄なりで
決着をつけるべき性質のものではありませんか?
まったく関係ないところに顔を出して、個人的な怨念をぶちまけるという行為は、これ、ふつうの社会では
あまり許されることではないと思いますが、まあ、このフォーラムは深く深く「病んでいる」と
最近わたしは思い出しているので、そういう「病い」の顕現だとみれば大目に見ることもできないでもないが.......(・.・;)?
それにしても、あまりにも異常すぎて、声も出ない。
 

[703]AtoZ[2010 05/17 09:48]
わたしとコホーさんとの議論は、コホーさんがわたしの質問に正面から答えてくれなかったので
しょうがないから打ち切ったのです。
ところが性懲りもなく、わたしを一方的に誹謗中傷された。
ですから、この議論再開は、むしろその誹謗中傷に対するわたしの新たな反論とみなしていただきたいのです。
そういう意味で、しばらく邪魔をしないでほしいのです。

もっとも、明らかなアドバイスや事実誤認のご指摘はかまいませんが、かってにわたしの気持ちを斟酌して
あげつらうような卑劣な邪魔は人倫として恥ずかしいことです。
どうか、おやめください。
 

[701]AtoZ[2010 05/17 09:24]
縫ミチヨさん
議論の邪魔をしないでください。
これから孤蓬さんの「回答」に返事をしようと思っているのに、流れが途切れるじゃないですか。
しかも、わたしの考えを勝手に憶測して、断定するなど、そういった卑劣な真似は、わたしとコホーさんとの
話が終わるまで、できればしばらく遠慮してくれませんか?
でないと、せっかくの議論が穴ぼこだらけになって何がなんだかわからなくなります。
縫ミチヨさん ご了解いただけますか?
 

[699]AtoZ[2010 05/17 07:33]
孤蓬さんから、わたしの散文のほうにお答えを頂いた。
それを掲載させていただきます。
>>695
おやおや、またもや「筆を置」くという前言を撤回するのですか?
足下の発言は実に「二言」だらけですな。これで何度目でしょうか?
そんなことなら、「筆を置きます」なんて言わなければいいのに。
このような人物のことを、どうも「狼少年」或いは「嘘吐き」と呼ぶらしいです。

で、すでに何度も足下の質問には答えているのですが、それが読み取れませんかね?
足下には、それほどまでに読解力が欠乏しているのでしょうか?
それとも、単に逃げ場を失って、悔し紛れに愚かな質問を繰返しているだけでしょうか?

例えば、>>672 http://po-m.com/forum/thres.php?did=170770&did2=672 の(追記)と(再追記)をよくよくお読み下さい。

「戦争においては被害者も同時に加害者である」という程度の薄っぺらな認識には、「最低限度の軍制の知識」は特に必要ありません。

しかし、そうした小中学生レベルの上っ面な認識を、「戦争というシステム」の洞察などとは、到底呼べるものではありません。
もし、足下がそういう定義づけを行おうとしているのであれば、それは実に恣意的で非常識なものであり、さもしい詭弁に他なりません。

「戦争というシステム」を洞察しようとすれば、現実に生起した戦争の研究は必須であり、そうした研究を行えば、必然的にある程度の軍制に関する知識は身に付きます。
そうして、そうした研究を多少なりとも行った人は、足下のように、海軍と陸軍を混同したり、准士官と下士官、或いは、下士官と兵とを混同するような、初歩的な誤りを犯すことはありえません。
 

[695]AtoZ[2010 05/16 22:29]
>私は事理を明らかにすることにおいて、妥協はしません。

孤蓬さん
それならば、安心して再開しましょう。
わたしの質問にどうか誤魔化さずにお答え下さい。
わたしの質問は、何度も繰り返しますが以下のものです。
[668]で述べているように、
>戦争においては被害者も同時に加害者であるという(あなたにいわせれば小学生にもわかる常識)
>わたしのいうところの「戦争というシステム」の洞察を導くのに、
>どうして、あなたのいう「最低限度の軍制の知識」が必要であるのか、
>どうかはぐらかさいで真面目にお答えください。
 

[691]AtoZ[2010 05/16 13:36]
「論戦」スレの基本ルール、
>そしてこれは一番重要です。
>相手にも自分にも「やりすぎない!。」こと「言いすぎない!。」こと、
>「相手にダメージを与えることイコール論戦(の勝利)ではない!。」ということ。
にのっとり、わたしのほうはこれで筆を置きます。
これ以上、書き込むと、ネズミをいたぶる猫のようになりかねないので、
このあたりで筆を置きます。
みなさん、お騒がせしました。最初からつまらない結果になることはわかっていたのですが、
やはり、つまらない相手とやりあった、というつまらなさしか残りません。
孤蓬さんは、以後、相手のちょっとした瑕疵につけ込んで、大袈裟な非難にまで風呂敷を広げないよう
ご忠告しておきます。
 

[670]AtoZ[2010 05/16 07:29]
どうも孤蓬さんにはわたしの質問の主旨が飲み込めていないようだから、わかりやすく説明しましょう。

「最低限度の軍制の知識」を得ることが「戦争においては被害者も同時に加害者である」ことにつながる
その理路をご説明ください。
こう申し上げているのです。

これはあなたが持ち出した議論ですからね。

>そんな「最低限度」の知識すらないのに、よくも
>>戦争というシステムに無知なあまり、戦争を両面から客観的に洞察するこ>とを放棄している。
>などという他者非難が出来るものですなと言っている訳です。(コホー)
 

[668]AtoZ[2010 05/16 07:23]
孤蓬さん 
わたしの質問に真摯にお答えくださいと申し上げているんです。
あなたがわたしの質問にちゃんと答えて下されば、わたしだって次に進めますよ。
つまり、
戦争においては被害者も同時に加害者であるという(あなたにいわせれば小学生にもわかる常識)
わたしのいうところの「戦争というシステム」の洞察を導くのに、どうして、あなたのいう「最低限度の軍制の知識」が必要であるのか、
どうかはぐらかさいで真面目にお答えください。
話はそれからです。
 

[665]AtoZ[2010 05/16 07:04]
孤蓬さん お説はよくわかりました。
そこでもう一度、ご質問します。
はぐらかすのはやめて、真摯に正面からお答えください。
もう一度再掲しますよ。

>わたしが祐緋さんにいったのは、軍制のことではなく、戦争には必ず被害者と加害者がいるという
>「戦争のシステム」の話なんです。
>つまり被害者は同時に加害者でもある。これがわたしのいう「戦争のシステム」です。
>祐緋さんは「田崎」さんを被害者としての視点でしか見ていないように見えた。
>だから持ち出したことばです。
>この洞察を導くのに、どうして最低限度の軍制の知識が必要なのか、教えてくれませんか?
 
 

[663]AtoZ[2010 05/16 05:45]
孤蓬さん わたしの質問をはぐらかすのはやめてください。
もう一度再掲しますよ。
ちゃんと正面から答えて下さい。
>わたしが祐緋さんにいったのは、軍制のことではなく、戦争には必ず被害者と加害者がいるという
>「戦争のシステム」の話なんです。
>つまり被害者は同時に加害者でもある。これがわたしのいう「戦争のシステム」です。
>祐緋さんは「田崎」さんを被害者としての視点でしか見ていないように見えた。
>だから持ち出したことばです。
>この洞察を導くのに、どうして最低限度の軍制の知識が必要なのか、教えてくれませんか?
 

[661]AtoZ[2010 05/15 23:10]
わからんひとですねえ。
ですから、なにが「最低限度の知識」の標準かをあなたが判断して、決めているわけです。
どの程度が軍制についての「最低限度の知識」か、マニアル化されているわけじゃない。
旧日本海軍の階級の名称や階級は何度も改変され、しかも終戦間際にまた改変された。
その兵士の階級の位について
誤解をしたことが軍制についての「最低限度の知識」も知らないことであると決めつける根拠は
あなたのもっている判断基準をもとにしたものです。
つまりああんたの主観による決めつけです。
でも、
最低限の軍制についていの知識は、必要になれば図書館で調べて済むが、
戦争の背後にある構造(戦史や軍制じゃないですよ)や
それの背後にあるシステムについての洞察は図書館では教えてくれない。
自分で考えるしかないことです。
>戦争というシステムに無知なあまり、戦争を両面から客観的に洞察することを放棄している。
とわたしが祐緋さんにいったのは、文字通り、軍制のことではなく、戦争には必ず被害者と加害者がいるという
「戦争のシステム」の話なんです。
つまり被害者は同時に加害者でもある。これがわたしのいう「戦争のシステム」です。
祐緋さんは「田崎」さんを被害者としての視点でしか見ていないように見えた。
だから持ち出したことばです。
この洞察を導くのに、どうして最低限度の軍制の知識が必要なのか、教えてくれませんか?
 

[659]AtoZ[2010 05/15 21:50]
はいはい。
軍制を知ること=「戦争のシステム」に通じている。
これがあなたの主張。
わたしの主張は、それは関係ない。
以上。
あまりに貧相な「問題意識」だったようですね。
恥ずかしくて目もあてられない。
では、また。
これにてほんとうに終わりにしましょう。
 

[657]AtoZ[2010 05/15 21:40]
http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=210266&filter=cat&from

読みましたが、で、なんなのですか、これは。
ばらんばらんに分裂したコトバの欠片を読まされる読者の立場を考えてみれば如何でしょうか?
おれはこんなに正しいのだ!といったところで、
まともな人は最初から読めませんよ、これじゃ。
コホーさん、あなたのわがままで頑固な性格の悪いところが一気に噴出しましたね。
申し訳ないけど、正面から戦うことを厭忌されたあなたの不戦敗です。
これにてこの件は終了させていただきます。
 

[656]AtoZ[2010 05/15 21:33]
思ったとおり無駄足だったようですね、コホーさん。
>「戦争のシステムに無知」でないこととは何なのか?
>これは【枝葉末節】などではなく、それこそ肝となる定義づけです。
それを書かなきゃ。
なぜ、それが「肝」となる定義なのか、わたしの散文の趣意はこれこれだったから、
その論路から帰結されることは「戦争のシステムに無知ではないことは何か」を明らかにすることであると。
よってわたしはこの問題が肝であり、これを解決できれば、問題はあきらかになるのであると。
しかしですね、コホーさん。
あなたには残念ながら何の「問題意識」もないのだ。
要は、わたしが「戦争に無知」なくせに「戦争のシステム」を知っているかのごとくいうのがけしからんというわけだ。
つまりおれは「戦争に詳しい」。おまえは「戦争に無知だ」。
これを証明?することだけが、あなたの議論?の骨子だ。
こんなことに、だれが付き合いますか?
よほどのヒマジンかお人よしでもお断りだ。
マンガを読んでいるほうがよほどおもしろい。
そもそも「戦争を知っている」=戦史に詳しいこと、という意見には
くみできない。
そもそも戦史に詳しくなくとも少しでも知っていればあの変転があった海軍の階級の
瑣末な位の変換を知っているなんて、あなたの思い込みでしょ。
そうとうに詳しくなければ、無理だと思うのがわたしの主観だ。二人の主観をつき合わせてどうなるの?
よってこれでお話は打ち切り。
投稿掲示板にちゃんと批判文や批評を書かれたときはまたお相手します。
でわ。
 

[654]AtoZ[2010 05/15 21:19]
「戦争のシステム」についてわたしが論文を書いていたのなら、もちろんそれが論議の中心になるでしょう。
しかし、「戦争のシステム」というわたしの発語がどのような問題に対して出てきたかを示し、
その発語がどのようなことを含んでいるかが大事なことであって、独立して
「戦争のシステム」について
コホーさんと議論するまでには、まだ至っていないと考えます。
もちろん、この件はいずれ議論することになるでしょうが、わたしの散文には頭も尻尾もある
批判で答えてもらいたいですね。
そうではなく、これからも、こんなご自分の知識自慢の自己満足だけが目当ての返答をつづけるなら
これで話は打ち切りです。

>「戦争のシステムに無知」でないこととは何なのか?
>これは【枝葉末節】などではなく、それこそ肝となる定義づけです。

いずれそれも必要になるでしょう。
しかし、物事の順序をすっとばしていきなりそんな議論をしても、あなたの主観と
わたしの主観では平行線を辿るばかりなのです。
これを平行線にしないためには、わたしの批評文にそって順次、まじめにあなたの反論を展開すべきなのですよ。
なにも逃げているわけでも、つまらないとはいえ、忌避しているわけでもない。
正直いうとわたしは正面から、ぐうの根もいわせないほど、あなたを論破しつくしたい。
それにはこんなコトバのままごと遊びのようなことをやって、あなたの幼稚さに付き合う気はないのです。
>なぜ【枝葉末節】であるのか、その論拠すら一向に示そうとしない。
はぁ〜?
再三にわたって、懇切丁寧に、現時点では「なぜ枝葉末節な議論」であるか説明していますが。
コホーさん、どこを読んでいるの? それとも緊張と激怒のあまり読めないのか?(笑)
勘弁してくださいよ、こほーさん。
>哀れなものですな。
哀れなものですな、といって議論に勝てたと思えるあなたがうらやましい。
 

[652]AtoZ[2010 05/15 20:51]
>足下は、滑稽なほどに逃げるための伏線を引きますね(笑)
わたしは、雑談スレッドは「仲良しクラブ」のお仲間がわきあいあいと雑談にこうじるのには最適だとは思いますが、
議論や討論には向いていないと思うんです。
現に、しょっぱなからコホーさんは頭も尻尾もない議論の欠片をぽんと放り投げてきた。
これで討論せよというほうが無理でしょ?
もちろん、細部の検証は大事ですよ。しかし、それはあらかじめあなたの主張の大要が
ちゃんと示されていなければ、結局は、森を見ずに木を、いや、木どころか爪楊枝のような
枝葉末節の議論に汲々とし、いつもの伝で、必ず、瑣末なところで紛糾して
肝心の討論や議論は
できず仕舞いになるのがこの雑談スレッドの欠点なんです。
それはこの雑談スレッドがもっているシステム的な欠点だとわたしは思っています。
それはすでにして、もう現れています。
逃げ口上もなにも、わたしは散文のコメント欄で、コホーさん、枝葉末節な
揚げ足取りではなく、
ちゃんとした一連の反論文を投稿されればいつでも気の済むまでお相手すると申し上げています。
これだけ言ってどう逃げるというのですか?
衆人の見守るなかで双方の意見を聞いてもらうことのほうが、わたしはこんな、陰でこそこそやるより
よほどフォーラムのためになると思うんです。
>まず、論点を絞るために「戦争のシステム」に関する知識とは何かということを論じましょう。
そんな、あなたのいう「論点を絞った」枝葉末節の論議に付き合うつもりはありません。
無意味です。
まず、あなたがわたしの批評に対してどのような感想や批判をもったかの全体像をみせてもらわなければ
そんな瑣末なことを論じても議論にも討論にもならんでしょ。
>それでは、「戦争というシステム」に無知ではないこととは何なのか?
そんな瑣末な論議も、場合によってはもちろん必要ですが、それはあなたの反論の全体像と照らし合わせたときに
はじめて有効になる論議であって、それだけをいきなり論議してどうなるのです?
あなたこんなわけのわからない断片的な議論を独立して論議しても、双方の主観の問題として
話し合いが平行線になることがわかりませんか?
この断片的で瑣末な議論が有効になるためには、ぜったいにまず、あなたの主張や反論や批判の
全体像を頭から尻尾までわたしに示しことが必須ですよ。
あなたがそれを示さない卑怯で姑息な真似をするから、そんなことでは議論にならない。
知ったことかと何度も申し上げているでしょ?
それをあなたは「敵前逃亡」という。
そうじゃないでしょ? わたしの散文の論旨の全体像を掴まえもせず、枝葉末節にばかり目がいっていたから
そんな議論しかできないのは、あなたのその狭量な目線に問題があるのですよ。と申し上げた。
つまらない三段論法なんかやってないで、男らしく堂々と投稿掲示板にばーんと意見を述べてみなさいな。
あなたの断片的かつ末梢なご意見に反論することも意見を述べることも容易ですが、
それがなんの意味もないことをふんまえて、651にはレスをしません。
つまらない詭弁を覆すのは稚児の手をひねるようなものですが、あなた相手では
自分のどこが論破されたすらわからないでしょうから、とにかく頭から尻尾まである
ちゃんとした反論が出るまでお待ちしております。
 

[650]AtoZ[2010 05/15 19:40]
追記
どちらかにわたしを執拗に糾弾する人たちから星が入った時点でわたしはこの議論を公平なものとは思わないことも付け加えて起きます。
この雑談スレッドにはそういう弱点がある。
雑談スレッドにたむろする人たちだけのために議論する気はないのでね。
どちらかに☆が入った時点で、公正さは担保されないとみなして議論は終わります。
 

[649]AtoZ[2010 05/15 19:35]
孤蓬さんらしくもないなぁ。
わたしは孤蓬さんに、こんなセッカチな反応を求めていなかった。
もっとじっくりとご自分の主張の大要を示し、その上で細部における疑問を提示し、
その疑問のよってくる根拠や論拠をゆったりと、大人(たいじん)の風格で展開なさるのだと思っていた。
ところが、まあ。返信の早いこと早いこと。秒速だ、いや分速だ。
脊髄反射的なレスは大人の風格のある孤蓬さんには似合わない。いや、あいさつならいいですよ。
wたしのこのような「おてやわらかに」という雑談的な挨拶なら。
だけど、いきなりソーニュー(笑)じゃないすっか。そりゃあ孤蓬さん、彼女から嫌われますよ。
前戯もなくいきなりソーニューじゃ。いくら、たまっていたとはいえ、ちょっとそそっかしすぎる。
しかも、主張をみればなんとも貧相だ。
だってさ、
>これらは足下が他者の無知をあげつらうほど、「戦争」について知悉していない、
>と申しますか、ほとんど研究した形跡がないという重大な事実を、雄弁に証明するものなのですよ。
って、わたしのいう「戦争のシステム」というのは、あの村上春樹大先生が
イスラエルで演説した壁=(戦争を起こさせる)システムというときのシステムです。
コホーさんがかってに自分流の「戦争のシステム」を押してつけてくるのは困りものですね。
村上春樹は戦史を研究しているかどうかは知りませんが、兵隊の位の瑣末な間違いくらいはあるでしょう。
それだからといってかれの語るパレスチナの戦争を生じさせるシステムを語ることに知悉していないとはいえない。
>他者の無知をあげつらうほど、「戦争」について知悉していない、
というのもおかしな言い回しだ。
わたしが祐緋さんの詩を批評した散文を読んでいないことが歴然だ。わたしは戦争体験がないことは断わっている。
>「惨劇の欠片」を、「田端」さんの遠い記憶が呼び出す「惨劇」のなかに見出すことなんて
>戦争体験のないわたしたちにはできない。
こう書いているはずです。
戦争のシステムというのは本質論として議論していることも。
>「戦争」について知悉していない、
というのが戦史について無知だというのならそうかもしれないが、「戦争」について知悉していない
かどうかは、戦史の知識の有無なんかじゃない。そういうレベルの話は話で戦史研究雑誌でおおいにやられればいいでしょう。
>「日本の恒常民衆独特の心性」に関する足下の論理矛盾は重大で、【瑣末】なことではありませんよ。
これもそうです。まったく手の焼ける方だ。
かってに自分に適合する論理をつくり、その一方的な論理にあてはまるかどうかでかってな判定をなさる。
稚児のレベルの話だ。
いずれにせよ、どのような発言を、いかなる理由からそう断定なさるのか、支離滅裂な断片ではなく
ちゃんと頭も尻尾もある論をお願いします。

*それから、わたしは投稿掲示板でちゃんと反論してくださいとお願いしましたが
コホーさんの要請でやむなくこんな個人のスレに出張ってきました。
わたしとコホーさんの一対一の議論ということでやっています。
もし、この議論に横槍が一人でも入ったら、その時点で一対一の公正な議論は破綻したと判断し、
議論は即時、とりやめます。これが、わたしがこのスレッドにやってくる最低条件です。
 

[646]AtoZ[2010 05/15 18:29]
孤蓬さん
文章が錯綜しすぎて読み辛いったらありゃしない。
枝葉末節にこだわりたい気持ちはわかりますが、その瑣末な揚げ足取りの結果、
わたしの論旨がどのような破綻をきたすのか、そこのところ、だれが読んでも読みやすく、
わかりやすいような構成でお願いできませんか?
つまり、あなたが何を主張したいかをまずどーんと大枠で書き、その主張に対してわたしの
瑣末な枝葉末節の間違いや「言い逃れ」?を宛てればよろしいかと思います。
とにかく、これではあなたが何を考え、何を主張したいのか、さっぱりわかりません。
それともたんに枝葉末節の記述間違いを指摘するだけが目的なのですか?
それだけだったら、ああ、そう思うんならそれで結構ですとしか答えようながない。
だけど、なにか知らないですが、
>「戦争のシステム」とやらを知るには、多少なりとも戦争の歴史、即ち、戦史を研究しなければなりますまい。
というまとまりのある主張も述べておられる。
多少なりとも戦争の歴史=戦史を研究しなければならないとおっしゃっていることから、
わたしのいう「戦争のシステム」なるものを、おそらく実際の戦争の成り立ちと誤解しているところは愛嬌ですが、
わたしがいうところの「システム」とはそのようなものを意図していない。
戦争について語る場合、まず、わたしたちは戦争というものを実感として知らない。
いくら戦史を紐解こうが、兵隊の階級を間違いなく細部にわたって暗記していようが、
それがすなわち戦争の「システム」(メカニズム)に接近することになるとは、わたしは思わない。
むしろ戦争体験のないわたしたちは「戦争」を本質論として語るしかないのじゃないでしょうか。
もちろん、そのために戦史を読む必要なんかないとはいわないが、程度の問題であって、
ある程度の知識を仕入れておけばいいでしょう。
「戦争研究」なんかは戦史家にまかせておけばいい。それよりもわたしたちが「戦争」の本質について
論議する場合には、経済戦争や学校でのケンカや恋人の取り合いといった「戦争」にまで敷衍できるような
本質論としての戦争論をやったほうがいいと、わたしは個人的には考える。
あなたの兵隊の位がどうのこうのという瑣末な論議がいかに「うざい」ことであり、なぜわたしが
うるさいと感じたか、少しはおわかりになると思うが。
わかりますかねえ?

どうか、一から、わかりやすく、ご自分の考えを「まとめて」、かたまりのある主張として箇条書きに反論をご
展開くださいな。
はなしはそれからということで。

*ただし、脊髄反射のような返答は期待しないでくださいね。
ひょっとすると数日、あるいは一週間くらいじっくりと分析して、調べてからご返事することもありますのでね。
 

[644]AtoZ[2009 06/23 14:22]
>つくづく、自己中心的な考えである。

まったく。仲氏と岡部氏はその点でよく似ている。
初対面の人にレスを付けるのに、「かったるいな〜。
かったるいけど、有象無象の集まる板だから、
ちょいと相手をしてやろうか」なんていう趣旨の発言を
冒頭にもってきたら、だれだって失礼だと思うだろう。
それとも岡部氏は自分の冒頭発言が相手に対してどうのような
印象を与えるものか反省できない人なのか?
あまりにひどいのでわたしがそっくりそのまま同じことを冒頭に
書いてどう考えるか岡部氏の反応をみたところ、
「あ、おれの書き方は間違ってた。やはりだれだって気分悪いよな」と
反省するどころか、
>余計なことかもしれませんが、孤蓬さんの仲さんのコメントへの反論にもあるように、
>人が書いた文中の一部分を真似て書くのは一種の揶揄として受け取られる可能性が大きいので
>あまり行儀のいいこととは思えません。
ときた。
いったい行儀の悪いのはどっちだといいたいのだが、まあ、しょせん、
そういう人たちなのだから、とてきとうに自己の内部で処理するしか
ないでしょうなあ。
 

[641]AtoZ[2009 06/21 23:21]
ついでに 岡部淳太郎さんへレスを返しておこうかな。

>AtoZさん、
>最初に書いたように、僕は僕なりの道筋があってこの文章にポイントを入れているのです。
>それと、僕と仲さんは「お仲間」ではないし、
>「クラブ内クラブのようなもの」をつくっているつもりも微塵もありません。
>勝手な憶測をしないでいただきたい。

>それから、AtoZさんを含め、多くの人は仲さんの文章を読めていないと思います。
>僕は仲さんが議論に負けたのに駄々をこねているとは思わないし、
仲さんなりの『現代詩フォーラム』およびネット詩への問題意識があって書いているのだと思います。
>だから、おっしゃるような「いらぬ誤解を与えないように律する」必要性など感じません。

>余計なことかもしれませんが、孤蓬さんの仲さんのコメントへの反論にもあるように、
>人が書いた文中の一部分を真似て書くのは一種の揶揄として受け取られる可能性が大きいので
>あまり行儀のいいこととは思えません。
>それと、僕はあなたが僕のコメントを真似た部分で言っているように
「そこそこちょうどいいレベルで面倒」という状態だったため、
>決して感情的になどなっていません。

さて、このようなご返事にどう対処すればいいのか?
ここで語られているのは事実でもなければ論理でもないし説明でもない。たんに「信念の表明」だけです。
おれはこう信じている。だからおまえは余計な憶測をするな。これだけです。
もはや議論とか意見交換とか説明とかじゃなくて、おれがこう信じているのだから、
おまえはおれの信仰の邪魔をするなといっている相手にどう対処するか。うーーん。いまだに悩んでいる。
 

[640]AtoZ[2009 06/21 19:47]
仲氏は非論理的で支離滅裂というより、「いくつになっても甘えん坊♪」(カンペー)なんです。
たとえば、
>孤蓬さんのやり方では、相手の理性を喪失させてしまうだけなのかも知れませんね。
>それは、私にとって、不毛としかいいようがないやり方です。
という発言ひとつとっても、「相手の理性を」ではなく「わたしの理性を」と正直にいえばいいのに、
仮構の被害者である「相手」を想定してそれに自分の気持ちを代理させるという、とても幼児的な迂遠な方法をとる。
さらには自分でかってに仮構した被害者であるわたしの代理である「相手」を、仲氏が眺めて
「それではいけないよなあ」と呟いている。
なんともまあ、支離滅裂とか非論理的とかいう次元の話ではなくて幼児のわがまま。それこそ「不毛としかいいようがないやり方です」
 


 
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