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絵本スレッド (趣味)スレッドオペレーター:嘉村奈緒
おすすめの絵本、おしえてください。
おすすめでなくても、こんなのあったよね、って話も大歓迎。

[158]佐々宝砂[2014 10/08 09:03]
おー。いっぱいありがとうございます。
『すてきな三にんぐみ』大好きです!!!
私もひそかに実話なのではと思っていたりします。
『おしゃべりなたまごやき』も大好きな絵本でいまだに持ってたり。
静岡の誇る異作家スズキコージ、私は大好きなんでこどもに見せましたが、
やっぱり絵が怖がられました…

面白げな本がいっぱい出まして悩むところなのですが、
ともかく図書館に行って実物があるかみてみます。
ふるるさんおすすめの「うんちしたのはだれよ!」とか大受けしそう。
 

[156]ふるる[2014 10/07 20:33]佐々宝砂
>>153

小さな子にも人気のおすすめ絵本です。(笑いが起こり過ぎて読み進められないものも…)

「よかったねネッドくん」作・絵: レミー・シャーリップ
訳: やぎた よしこ
出版社: 偕成社

ありえないピンチをネッド君が次々くぐり抜けます。

「うんちしたのはだれよ!」
作: ヴェルナー・ホルツヴァルト
絵: ヴォルフ・エールブルッフ
訳: 関口 裕昭
出版社: 偕成社

頭にうんちをされたモグラ君が犯人を捜し出し、最後にちょっとしたお返しを。

「わゴムはどのくらいのびるかしら?」
作: マイク・サーラー
絵: ジェリー・ジョイナー
訳: きしだ えりこ
出版社: ほるぷ出

ありえないくらい伸びる輪ゴムの話。

「てんとうむしみつけた」(ちいさなかがくのとも)岡島秀治文 /稲田務絵 福音館書店

色々な顔に見えるてんとうむしの模様。

「ふしぎなナイフ」
作: 中村 牧江 林 健造
絵: 福田 隆義
出版社: 福音館書

ありえない形に変化するナイフ。

「もこ もこもこ」
作: 谷川 俊太郎
絵: 元永 定正
出版社: 文研出版

擬音と絵だけなので、変化をつけて読むと喜びます。

幼稚園でよく読まれている「そらいろのたね」「しずくのぼうけん」「ゴムあたまポンたろう」「あおくんときいろちゃん」「ぐるんぱのようちえん」も人気がありますね。

#お子さんもう3歳なのですか!一日先生楽しみですね(^^)
 

[154]。。。。[2014 10/07 10:35]
自我が目覚め早い子であればセンスが出てくる歳が三歳です。
時間があるのであれば。自分で作る事も出来ます。

紙芝居にしたり
飛び出す絵本なんかも出来ます

貸し出し絵本がネットでも有ります。
名作程残っていないものが多いです。ので、探してみるのも楽しいです。貸し出し中でなければいいのですが。

その中でサイトを上げて、作品を数点選び宝さんが自由詩に投稿。

その中からさらに淘汰してみてはいかがですか?
投票の多かったものであれば良いかもしれませんね。

等と申してみます。
 

[153]佐々宝砂[2014 10/07 10:25]
突然のご相談でございます。
うちのこが三歳になりまして幼稚園年少さんやってます。
で、わたくし、今度10月15日に幼稚園の一日先生なるもんをやらされることになりまして、
なんか本を読むとゆーことになりました。
私自身絵本好きなんですが、たくさんの前で読むのははじめてでして。
おすすめの本などございますでしょうか。
対象は幼稚園年少、三歳〜四歳です。
 

[152]ふるる[2014 10/05 23:28]。。。。佐々宝砂
おすすめ科学絵本

小学校で絵本を読むボランティアをしています。子供たちがよーく聞いてくれるおすすめの科学絵本(今のところ分かっている事実だけを述べている本)です。
大人が読んでも面白いです。

昆虫もの

「ダンゴムシみつけたよ 」(ふしぎいっぱい写真絵本) 皆越 ようせい  ポプラ社

「いもむしのうんち」監修: 林 長閑  アリス館

「むしたちのさくせん」  宮武 頼夫 (著), 得田 之久 (イラスト)  福音館書店


植物もの

「サボテン ホテル」
ブレンダ・Z・ギバーソン文 /メーガン・ロイド絵 /三河内彰子訳 福音館書店

「だいず えだまめ まめもやし」(かがくのとも特製版) こうや すすむ 文 福音館書店

「スミレとあり」 (花のたね・木の実のちえ)多田 多恵子 (監修) 偕成社

「バナナのはなし」 (かがくのとも絵本) 伊沢 尚子 (著), 及川 賢治 (イラスト) 福音館書店

「ふゆめ がっしょうだん」 (かがくのとも傑作集 どきどき・しぜん)
長 新太 (著), 冨成 忠夫 (写真), 茂木 透 (写真) 福音館書店

「みかん」(かがくのとも) 中島 睦子 (著) 福音館書店


動物もの

「どさんこうまのふゆ」  本田 哲也 (著)  芸文社

「こうら」 (かがくのとも) 内田 至 (著), 金尾恵子 (イラスト) 福音館書店

「鳥の巣いろいろ」 鈴木 まもる (著)  偕成社

「はじめてのかり」 (絵本アフリカのどうぶつたち第1集・ライオンのかぞく)吉田 遠志
リブリオ出版

お子さんに読む本に迷ったら是非〜
 

[149]阿ト理恵[07/15 16:06]
♪「ウサギの本」 文/松浦寿輝
絵/米田民補

゛年とったウサギが私のアパートの押入れの中で古本屋を店開きしてしまったので…゛

とはじまる絵本。

ちなみに松浦寿輝の詩集「うさぎのダンス」もよいです。

♪「すてきなジェニファー」
文/村上龍
絵/山本容子

村上龍は小説も好きでしたし、山本容子の絵はとても好きなので!犬のルーカスゥ〜

わたしの本棚には絵本と詩集と画集くらいしか今はありません。

繰り返し
開いてみたくなる本だけに整理した結果です。
本は重い。思いたったら、すっと引越しするために

図書館がオールナイトなら移住したい
 

[148]阿ト理恵[07/12 12:35]
おかしな家族/ジャン・コクトー


多彩な芸術作品を残した、いわずもがな詩人コクトーが生涯にただひとつ作ったと言われるファンタジー
…みたいなことが装丁にはかかれている、ナンセンスなユーモアが魅力なのです!デッサン素敵!


わたしの本棚の特等席に鎮座している本です
 

[146]阿ト理恵[12/03 21:20]
《あまいみの
したじきなる
あらしかな》
りすよ


(かんそう)たくわえたきのみが、のしかかる。たいへんなめにあったね。


↑どうぶつはいくあぞび絵本/きしだ えりこ作・かたやまけん絵

のら書店
2010・12・03嵐の一日にぴったり…
 

[145]阿ト理恵[11/29 01:15]
●「猫の紳士の物語」メイ・サートン作、ベンジャミン・レヴィ絵

●「はやくちどうぶつかるた」岸田衿子さく、片山健え。
 

[144]瑠王[2010 07/06 16:11]鵜飼千代子
友人が絵本を初出版しました。
もしご興味があれば是非お手にとってみてください。

「僕を追い抜いて行った猫のトラ」 瀬戸川 唯 著

・小学校の帰り道、妹が公園のすみっこで見つけた2匹の猫。そのうち、茶色のシマシマがわが家にやってきた。名前はトラ。みるみる大きくなったトラは、朝帰りをしたある日、家族を連れてきて…。

2010/4/30発売・定価1,785円(本体価格1,700円)
ハードカバーB5判・24ページ
ISBN978-4-434-14448-6 C0771
http://www.v2-solution.com/booklist/978-4-434-14448-6.html
 

[143]瑠王[02/20 01:23]
ガブリエル・バンサン Gabrielle Vincent、の本。
『たまご』L'OEUF
『アンジュール ある犬の物語』Un jour, un chien
『老夫婦』Les Vieux
など。
 

[139]芙架シギ[02/16 14:43]
いわさきちひろ さんが絵を描いていた絵本なのですが、
『ひさの星』
というタイトルの絵本が、大好きです。
哀しくて、だけど優しいお話ですよ^^
 

[137]大覚アキラ[2006 11/20 02:44]
もうあと一月ほどでクリスマスですね。
というわけで、

『よるくま クリスマスのまえのよる』酒井 駒子(白泉社)
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4592760891

はいかがでしょうか。
>>134で佐々本果歩さんが挙げている『よるくま』の続編です。
これ、読むたびに何でかわかんないけど泣いちゃうんだよなぁ。。。
 

[136]士狼(銀)[2006 11/20 01:02]
最近、東京で買いました
奈良美智さんの「ともだちがほしかったこいぬ」です
誰がなんと言おうと、あのサイズでも、こいぬなんです
そこが好き(笑
いやいや、
本当は、分かりやすく優しい気持ちになれるから好きです
自分って単純だなぁと再認識
ただ、読む度に感想が変わる自分もいます(根本的なところは同じなんだけども
 

[135]未有花[2006 11/18 14:59]佐々宝砂石瀬琳々
こんにちは。私のおすすめの絵本は「ビビを見た!」です。
作者の大海赫は絵も描いていて、子供が見るにはちょっとグロテスクな絵なんですけど、
小学生の時に読んで以来、今でも心に残っている絵本です。
今は絶版になっていて、最近ブッキングというところから復刻されました。
よしもとばななさんも絶賛されていて、けっこうファンも多いようです。
 

[133]モリマサ公[2006 01/13 00:38]つめきり昼寝ヒルズ
こんばんわ
去年の12月にでたばかりのおすすめです
荒井良二さんの「きょうというひ」はすごくすてきでした
本屋で立ち読みしてて泣きました
娘と母と祖母に一冊ずつ買いました
同作者の「ルフランルフラン」は色がすごいきれいです
百万回生きたネコもすごく好き
音読すると泣いてしまい最後まで読めません
 

[132]k o u j i * i k e n a g a[2005 12/19 07:55]
やぎゅう げんいちろう『なーちゃんとおおかみ』
検索したけど、絶版らしい。

加古 里子『あなたのいえわたしのいえ』
http://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=4784

どちらも呆れられるくらい、繰り返し何度も何度も読みました。
 

[131]士狼(銀)[2005 12/18 15:12]ミゼット
Cocco著:「南の島の星の砂」
絵が綺麗で、一目惚れして買ったのですが…Coccoさんって歌手の方だということを、
SingerSongerで初めて知りました。くるり好き
そして、もう一つ
Cocco著:「南の島の恋の歌」
一作目は『絵本』ですが、今作は『詩』に近いと思います
自分は、「恋の歌」の方がより好きですね。絵も洗練されてます
 

[130]コトリ[2005 08/18 03:22]紫乃
「すきまのじかん」アンネ・エルボー著
「あさ」と「よる」のすきまのじかんという男のおはなし。
大きな竹馬に乗って、ゆびぬきをつけ、なにもかいていない本をもっている
ふしぎな「すきまのじかん」さん。絵も素敵です。
 

[129]ぽんた[2005 08/18 02:07]
>>43さん、こんばんわ。
突然ですが、あなたの家にあるという、森の中でラーメンを作っている内容の絵本とは
私が探している『森のラーメン屋さん』ではないでしょうか??
ラーメンを食べにきても、いつも半分以上残して帰っていく、謎の人物。
その謎の人物って、たしか、森の動物(ウサギかキツネか)なんじゃないでしょうか??
あの絵本は、私もラーメンの絵なんかが美味しそうに描かれていた記憶があります。
ぜひ、正式な題名と、出版社を教えてください。
お願いします!!
 

[125]佐々宝砂[2005 05/03 04:39]
>124
これですこれ。まだ売ってるんだ。買います。ピッピさんさんくす。ありがと。
びっちで探していたので、道理で検索してもないわけだ・・・。
うちの猫、ぴっちに改名しようかしら。
 

[124]ピッピ[2005 05/03 03:24]佐々宝砂

[123]佐々宝砂[2005 05/03 03:10]
ネットで検索してもなんかほとんどひっかからないので、
知ってる人いたら教えてください。
「こねこのびっち」という絵本。岩波書店から出ていたのは知ってます。
うちの猫が「びっち」という名前なので、突然ほしくなったのです。
 

[122]望月 ゆき[2005 05/02 19:00]
『かいて かいて』谷川俊太郎 ・・・子供が自分で書いていくとさいごに絵本が出来上がる、というもの。
子供の成長の記録にもなるので、いいかなぁ〜と。
しかし。
でたらめに書かれるのがもったいなくて、なかなか使えず、現在3歳。
そんなことしてるうちに、小学生になっちゃいそー・・・(汗
 

[121]暗闇れもん[2005 03/30 19:04]
ちょろりんととっけ。
昔、妹と微妙な関係の時、一緒に読んで、仲良くなりました。
 

[120]北野つづみ[2005 03/06 14:51]
『エリカ 奇跡のいのち』ルース・バンダー・ジー/文 ロベルト・インノチェンティ/絵
講談社/刊
1944年、強制収容所に向かう走行中の貨車の窓から、母親の手によって投げ出されたユダヤ人の赤ちゃんの話。今、もしあなたが絶望しているなら、ぜひ読んでみて下さい。
 

[119]嘉村奈緒[2005 01/28 02:27]
すれっど、引継ぎました。よろしくお願いいたします・・・!!!

>>117
ゴーリーはどれもおすすめですよ!!!
ギャシュリークラムのちびっ子たちを持ってるのですが、これも衝撃的です・・・。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4309264336/qid=1106846787/sr=1-4/ref=sr_1_10_4/249-2092929-3485941
 

[118]きとり[2005 01/17 13:25]石川和広とうどうせいら未有花
「赤い蝋燭と人魚」
本屋さんで読んでたら泣きそうになったので
買ってしまいました。
読むと痛切なくて悲しいのですがお気に入りです。
「まっくろネリノ」
背景が黒いのでダークな感じだけど
内容は色鮮やか。むしろこの黒さがたまらない。
これの主人公がかなり好き。家の庭にこんなの棲んでたらイイだろうな。

「わがままな大男」
オスカー・ワイルドの絵本は
読む時期によって感じ方が違ってくるのが好き。
これの最後シーンが私的にツボなのです。
 

[117]ふく[2005 01/12 09:13]佐々宝砂嘉村奈緒つめきり
エドワード・ゴーリー『おぞましい二人』河出書房新社

なんか内容がすごかったです。彼と立ち読みしたんですが、ものすごいおぞましさ。
子供にあまり見せたくない絵本でした。最近の衝撃度ベスト10に入りました。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4309268005/250-2849743-2101854

■でもこの人の作品は全部読んでみたい気持ち。
 

[116]石川和広[01/12 05:12]角田寿星
大竹伸朗『ジャリおじさん』福音館書店

ジャリというシュールレアリストを日本のアート界のオモロイ人が描く

あとガストン・バシュラールという哲学者をわかりやすく描いた『ばしゅらる先生』?もよい。作者は忘れました。
 

[115]長谷伸太[2004 11/25 13:30]
講談社で出してる、「世界中のこどもたちが103」ていう絵本。
平和をテーマになんと、103人もの作家さんが書いてます!
この絵見たことあるな、とか知らないな、なんて言いながら
パラパラめくるのが楽しいです。
この本眺めて和歌山静子さんの絵に久しぶりに出会い
図書館に行って王さまシリーズを読んだりしています。

http://www.jbook.co.jp/product.asp?isbn=4062125579
 

[112]鏡文字[2004 11/01 00:16]つめきり
福音館から出ている「うんち」という、絵本、というか、図鑑。図鑑、ですよ。実物大のゾウのうんことか、ライオンの、毛の割合の多いうんことか、珍しいところで蛇やカタツムリやカメレオンのうんこなど。実写!でも、子供は好きよー。毎日、一回は読ませられていたのだが、今では一日一回は子供が読んでくれるようになりました。食事後などは時々辛い。でも買ってしまったのは私。皆さんも是非。うんこ通になれます。大人が読んでもためになる、素敵な本です。
 

[109]安部行人[2004 10/27 20:28]鏡文字
ディック・ブルーナの「アリスおばさんのパーティー」は、
全編マリファナか何かでカッ飛んじまったアリスおばさんの
妄想なんじゃないかという思いつきをどうしても否定できない。

招待状に「きょうパーティーをひらきます」って書くんだぞ。
今日だよ今日。しかも添えてある地図が超アバウト。

いやほんとブルーナ好きなんですけど、どうしても。
 

[108]山内緋呂子[10/27 17:48]望月 ゆき
絵本ではないのだけれど、ちょっと失礼します。教育テレビ「ピタゴラスイッチ」「にほんごであそぼ」この連続する番組は、映像でみる絵本だと思います。
えほんのこころ。
どでしょか?
 

[107]大海[2004 10/27 00:40]
おじゃまします。絵本いいですよね。

「こがね色の子ジカ」
という、子供心に深く哀しみを覚えた絵本がありました。
アマゾンでも結局お届けできずじまい。
なんだかちょっと寂しいです。
どなたか、1階から7階まで絵本屋さんでぎっしりな所を設立してくれないだろうか。
 

[106][2004 10/16 05:33]
お邪魔致します。皆様、御初に御目に掛かります。

俺は、土家 由岐雄『かわいそうなぞう』を挙げてみます。
http://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=140
反戦や非戦の提示は兎角、人間の道理に叶わぬ都合の為に殺される動物の話って云うのは、やはり直撃でキますね。
飼育係の無念の台詞『ぞうがしんだあ。ぞうがしんだあ。』は、未だに胸が詰まります。
 

[105]石川和広[2004 09/12 19:48]
あの〜僕が、以前、発言>>54で紹介しました荒井良二さんの原画展が神戸であるみたいです。詳しくは http://www.beeflight.com/
 

[103]フユナ[2004 09/10 01:44]
こんにちは。みなさんよろしくお願いします。
今日、ずっと「おしいれのぼうけん」だと思っていた話が、
違うものだと知って愕然としているフユナです。

おしいれでなくて、お布団の中じゃなかったかなあと漠然とは思っていたのですが…
お布団のなかに潜って冒険するはなし、もしどなたか覚えていたら題名教えてください!


今月末、保育園の子供さんたちに読み聞かせをします。佐野洋子さんの「おじさんのかさ」です。どなたかイイアドバイスあったらよろしくお願いしますー
 

[102]エズミ[2004 09/10 01:23]
こんにちは。参加させてください。
オールスバーグの「ハリスバーディックの謎」が好きです。
今、手元にないのですが壁紙の模様の鳩が、こっそり窓から飛び立つところが描かれた(コンテか木炭のようなやわらかく、もろい画材のモノクローム)ページがいい。
 

[101]チアーヌ[2004 09/08 20:54]
>石川和弘さん
インドネシアのバリ島のものです。いろんな種類があるのですが、わたしが好きなのは、
「ブンゴセカンスタイル」と呼ばれる、花鳥風月の雰囲気の静止画みたいな絵です。
あれでかかれた絵本とかあったら、ぼーーーーっと見てしまいそう。
一枚買って、家に飾っています。
詩だったら、どんな詩が合うかなあ。
詩画集って、かなり好きになれないと逆に嫌いなので、ほとんどもっていません。
クレーの絵本、良さそうですね。今度本屋さんで見てみます。
 

[100]暗闇れもん[2004 09/08 19:26]
↓訂正です『ごろごろにゃーん』でした。私の記憶が定かではなかったみたいで最後は『ただいまー』で終わるようです。長新太さんの作品だったようです。
 

[99]暗闇れもん[2004 09/08 19:21]
幼い時に読んだ、ゴロゴロニャーンという絵本が好きでした。作家さんは分からないのですみません。ゴロゴロニャーンではじまり、ゴロゴロニャーンで終わる絵本。今も、なぜか惹きつけられたままなのです。
 

[98]石川和広[09/08 14:44]
チアーヌさん、こんにちは。バリアートってバリの国のものですか? わかんないけど、南だと、ゴーギャンのタヒチの絵と日記が書いてるやつはよかった気がします。 静かなのか…何かベタかもしれないけど、「クレーの絵本」は、静かかな?例によって谷川が詩をつけてるけど(苦笑)
 

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