九、近況報告ニ（ネクラ改善☆レポート）
加藤泰清
俺はＶＩＰだ。
ぶい、あい、ぴー。ＶＩＰだ。ネクラを前提として、ＶＩＰだ。正確にはＶＩＰＰＥＲだ。ＶＩＰＰＥＲ、ヴィッパー、ビッパー、パンピー否、ＶＩＰＰＥＲとしてデビューしたのは結構前だ（英吾が詠めない人、ごめんネ☆）。二千五年八月、このレポートがまだ四の時、そちらで記述してるけどね、２ｃｈに書き込めなくなった時。まあＶＩＰに出会ったんだね。いや、多分それから何ヶ月か経ってからだと思うけど。出会ったのは。感動した。どの板にも書き込めないのにそこだけ俺を受け入れてくれたから。感動した！ ウゥッソだよ〜（大竹）。
ＶＩＰって言えばね、知ってる人は知ってるけど、便所の落書きの中でも一番下のランク。ウン○（←エチケット）しようと思ったら、便器の縁にびろんっとババ（←エチケット）がのっかってて「なんじゃこりゃああああああああああああああああああああああああ」みたいなもの、それがＶＩＰ。いや、俺が勝手に言ってんだけど。まあ皆もそう思ってると思う。恐らくそれはＶＩＰＰＥＲ達が他の板に乗り込んで「ＶＩＰからきますた」「ＶＩＰからきますた」「ＶＩＰからきますた」「ＶＩＰからきますた」「ＶＩＰからきますた」「ＶＩＰからきますた」「ＶＩＰからきますた」と連呼してスレを乗っ取るからなんだと思う。・・・他にも理由あるの？ いや、俺は知らないからいいや。多分ないと思うし。まあ俺も。最初は怖かった、戸惑った。なんたってＶＩＰだし。みんな「うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」「ﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」ｗの無駄遣いだぜ。みんなって、みんなではないけどさ。あと礼儀を知らないし。まあ２ｃｈなんて大抵礼儀と言うか、そういうものがアバウトだけど。ＶＩＰとかはなんもねーなーって感じ。ああ、礼儀ないのも嫌われてる理由のうちか。それにスレの消費が激しいね。大抵のスレは一日で消える。実況板とかからきた人ならともかく、詩板とか、そうゆう場所からきた人はびびる。スレタイもね、ＳＥＸとかエロとかマンコとかチンポとか妹とか。乱れてるね。乱れまくってるね。性欲とまんないね！（←ググってみよう！）。まあね。まあ。まあ。
最初はこんなんでしたけど。だんだん慣れてしまって。慣れって怖いね。今では感嘆詞「ｗ」ですよ。うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ。いやここまではやらんけど。たまに「〜〜だよｗ」みたいにｗ一個だけみると「ねーよｗｗｗｗｗ」とか言いたくなるし。いやそうでもないけど。まあいいとこもあるんですよ。ＶＩＰ。ＶＩＰにスレたてしまして。バイトの電話したい！ けど怖くてできない！ みたいな。このスレのおかげでやっと「そちらでバイトしたいんですけど」っていえたし。落ちたけど。バイトひとつで就職するかのような丁寧な言葉が必要なのかよ！ とか思ったり。まあいいさ。
（↓この辺から読んでもらってもいいよ。）
で、現在は勉強しています。ＶＩＰのじゃないよ！ 大学入試だよ！ センター試験ね。ってゆうか大学入試ってセンター試験じゃないの？ センター試験のあとなにやるの？ というレベルですね、現在は。俺はＶＩＰＰＥＲではあるけど受験生だ。俺は勉強してるんだぜ、ピザデブキモオタニッキーのびっぱー共とは違うんだぜ！ というわけだ（んなわけねーよなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ）（ニートとヒッキーでニッキー。勝手に造った）。ただね、不安だよね（この辺は詩参照）。気をつけなければいけないのは、勉強してるつもりになること。勉強してないのに、例えば参考書をノートに書き続けたとする。親がここで「勉強してんのか！」という。こどもはやっててもやってなくてもこういうしかない。「やってんよ！ うるせーばか！」自然の摂理だ。こう口に出してしまうとやったような気分になってしまう。危険だ。勉強とは何度も何度も反復してモノを覚えるものだからだ。少なくとも俺はコレだ。これ以外にも勉強やった様な気分になる仕掛けは日常生活にいくらでも潜んでいる。危険だ。あと「勉強やってんだよ！」という理由でどこにもでかけていない、というのも危険だ。よりネクラになってしまう。もっとでかけろ自分！ 遊びに行く友達はいないのはしょうがないが、どっかに出かけるぐらいはしとけ！ ガンバ！ あ、やっと一発目の「ネクラ」がでたね。あ、ちがかったね。これネクラ改善のためのレポートだったよね。忘れてたね。そもそもな、もっとすごい構想練ってたんだ、レポート。それこそみんなびっくりするような。直木賞だぜ！ みたいな。大体さ、（もうめんどくさいわ、やめやめ、しね）
いちまんねんとにせんねんまえからあっいっしってっる〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜いええええええい
ぶい、あい、ぴー。ＶＩＰだ。ネクラを前提として、ＶＩＰだ。正確にはＶＩＰＰＥＲだ。ＶＩＰＰＥＲ、ヴィッパー、ビッパー、パンピー否、ＶＩＰＰＥＲとしてデビューしたのは結構前だ（英吾が詠めない人、ごめんネ☆）。二千五年八月、このレポートがまだ四の時、そちらで記述してるけどね、２ｃｈに書き込めなくなった時。まあＶＩＰに出会ったんだね。いや、多分それから何ヶ月か経ってからだと思うけど。出会ったのは。感動した。どの板にも書き込めないのにそこだけ俺を受け入れてくれたから。感動した！ ウゥッソだよ〜（大竹）。
ＶＩＰって言えばね、知ってる人は知ってるけど、便所の落書きの中でも一番下のランク。ウン○（←エチケット）しようと思ったら、便器の縁にびろんっとババ（←エチケット）がのっかってて「なんじゃこりゃああああああああああああああああああああああああ」みたいなもの、それがＶＩＰ。いや、俺が勝手に言ってんだけど。まあ皆もそう思ってると思う。恐らくそれはＶＩＰＰＥＲ達が他の板に乗り込んで「ＶＩＰからきますた」「ＶＩＰからきますた」「ＶＩＰからきますた」「ＶＩＰからきますた」「ＶＩＰからきますた」「ＶＩＰからきますた」「ＶＩＰからきますた」と連呼してスレを乗っ取るからなんだと思う。・・・他にも理由あるの？ いや、俺は知らないからいいや。多分ないと思うし。まあ俺も。最初は怖かった、戸惑った。なんたってＶＩＰだし。みんな「うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」「ﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」ｗの無駄遣いだぜ。みんなって、みんなではないけどさ。あと礼儀を知らないし。まあ２ｃｈなんて大抵礼儀と言うか、そういうものがアバウトだけど。ＶＩＰとかはなんもねーなーって感じ。ああ、礼儀ないのも嫌われてる理由のうちか。それにスレの消費が激しいね。大抵のスレは一日で消える。実況板とかからきた人ならともかく、詩板とか、そうゆう場所からきた人はびびる。スレタイもね、ＳＥＸとかエロとかマンコとかチンポとか妹とか。乱れてるね。乱れまくってるね。性欲とまんないね！（←ググってみよう！）。まあね。まあ。まあ。
最初はこんなんでしたけど。だんだん慣れてしまって。慣れって怖いね。今では感嘆詞「ｗ」ですよ。うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ。いやここまではやらんけど。たまに「〜〜だよｗ」みたいにｗ一個だけみると「ねーよｗｗｗｗｗ」とか言いたくなるし。いやそうでもないけど。まあいいとこもあるんですよ。ＶＩＰ。ＶＩＰにスレたてしまして。バイトの電話したい！ けど怖くてできない！ みたいな。このスレのおかげでやっと「そちらでバイトしたいんですけど」っていえたし。落ちたけど。バイトひとつで就職するかのような丁寧な言葉が必要なのかよ！ とか思ったり。まあいいさ。
（↓この辺から読んでもらってもいいよ。）
で、現在は勉強しています。ＶＩＰのじゃないよ！ 大学入試だよ！ センター試験ね。ってゆうか大学入試ってセンター試験じゃないの？ センター試験のあとなにやるの？ というレベルですね、現在は。俺はＶＩＰＰＥＲではあるけど受験生だ。俺は勉強してるんだぜ、ピザデブキモオタニッキーのびっぱー共とは違うんだぜ！ というわけだ（んなわけねーよなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ）（ニートとヒッキーでニッキー。勝手に造った）。ただね、不安だよね（この辺は詩参照）。気をつけなければいけないのは、勉強してるつもりになること。勉強してないのに、例えば参考書をノートに書き続けたとする。親がここで「勉強してんのか！」という。こどもはやっててもやってなくてもこういうしかない。「やってんよ！ うるせーばか！」自然の摂理だ。こう口に出してしまうとやったような気分になってしまう。危険だ。勉強とは何度も何度も反復してモノを覚えるものだからだ。少なくとも俺はコレだ。これ以外にも勉強やった様な気分になる仕掛けは日常生活にいくらでも潜んでいる。危険だ。あと「勉強やってんだよ！」という理由でどこにもでかけていない、というのも危険だ。よりネクラになってしまう。もっとでかけろ自分！ 遊びに行く友達はいないのはしょうがないが、どっかに出かけるぐらいはしとけ！ ガンバ！ あ、やっと一発目の「ネクラ」がでたね。あ、ちがかったね。これネクラ改善のためのレポートだったよね。忘れてたね。そもそもな、もっとすごい構想練ってたんだ、レポート。それこそみんなびっくりするような。直木賞だぜ！ みたいな。大体さ、（もうめんどくさいわ、やめやめ、しね）
いちまんねんとにせんねんまえからあっいっしってっる〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜いええええええい
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