寓話 不可解な死 22
クリ

「グフッ、何故…、何故俺が…?」
薄れゆく意識の中で俺は、犯人の…、グフッ
  <完>

あーあ、一人称で書いてたから犯人分からんまま終わっちまった。
ってゆーか、誰書いたの、これ?(笑)
「俺さ」
俺は振り返った。次の瞬間バールが俺の頭を直撃した。
「グフッ、何故…、何故俺が…?」
  <以下省略>

        Kuri, Kipple : 2005.07.23


未詩・独白 寓話 不可解な死 22 Copyright クリ 2005-07-24 00:00:56
notebook Home 戻る  過去 未来
この文書は以下の文書グループに登録されています。
寓話