田中宏輔─宮尾節子─こひもともひこ─とよよん
一輪車

デマとおぞましい誹謗中傷をばらまいて去った
狂気のストーカーはだれかと考えていた。
こういう推理はなかなかに愉しいひまつぶしになる。
まずは定番の〈時系列〉 で追ってみよう。

1.「物置」というキチガイ野郎があらわれたタイミングにはわたしの周囲で何が起きていたか。
わたしはだれに対してどんな発言をしていたか。

2.一ヶ月もしないあいだに「物置」から「有本香」とハンドルを変え最後はわたしの亡くなった友人
「横田英博」の名前を使ってさんざんわたしを傷つけ、ここを去ったとき、わたしの周囲では
何が起きており、わたしはどんな発言をしていたか。

1,については誹謗中傷デマ野郎が現れたのはわたしが田中宏輔が投稿詩のなかでもちあげる
宮尾節子を非難した時期と一致している。
この女流詩人を批判して田中宏輔の人を見る目のなさにあ然とし、田中宏輔の詩から決別を誓った直後に
このストーカーが現れている。

2。については、田中宏輔の詩論を出版している大谷良太をかつてネット上で見知らぬ女性を中傷した前科から疑った。
すると突然、この
ストーカーはここから出ていった。荒らすだけ荒らし、死んだ友人の名前を使って人をさんざん傷つけ、
デマで誹謗しておきながら田中宏輔とその周辺関係者に思惑が及ぶととつぜん怖じ気ずいた。

これらの時系列からみるに次のことが推測できる。
1.このストーカーは田中宏輔の周辺にいる者で宮尾節子とも関係のある自称詩人ではないか?
2.このストーカーはまさか自分の誹謗中傷が田中宏輔の周辺に及ぶとは夢にも思っていなかったが
田中宏輔の詩論を出版している大谷良太という男がかつて女性に対してネット上でストーカー的な
誹謗中傷をしていたことをわたしがつきとめて疑いをもったことで慌てたふしがある。
おそらく田中宏輔周辺に迷惑をかけたくないという意識が働いたのだろう。

3.田中宏輔はなぜかこのストーカーデマ誹謗野郎に対してコメント欄で親しげに長い発言をしている。
また卑劣なデマを容認するポイントもつけ続けていた。

4.ところでこの「物置」なる中傷野郎は、文学極道ではあきらかに女性とおもわせる女言葉と、
丁寧な言葉使いでわたしに「一輪車さん」と語りかけていた。

5。ところがここでは同じハンドルの者がうってかわって2ちゃんねる的な異常者の擬態を使って
徹底的な誹謗中傷を行い、それを運営はいっさいとめなかった。
わたしはこのハンドルの者が同じ人物だとは思っていない。しかし無関係でもない。

これらのことから、デマ野郎の正体は田中宏輔の周辺にいて、かつ、わたしと過去に個人的ないざこざがあり、
憎しみを持ち続けている男。
かつ宮尾節子と接点のある人物ではないかという推測が生じる。
つまりわたしが田中宏輔と宮尾節子を批判したのでキレたのだ。
しかも丁寧な女性ことばと2ちゃんねる的な凶暴な男のことばを交互に使い分けることができる存在だ。
(つまり女性の協力者と交互に発信していたと思われる)
これを総合して検索してみると、ひとりの男が現れた。

   こひもともひこ

最近のAI技術はすさまじい。こちらがヒントを入力するとネット中を探し回ってかってに推理推測するソフトがある。
わたしもまさか「こひもともひこ」が出てくるとは思わなかった。
しかしあらゆる検索条件にぴったり一致していることも確かである。
さっそく「こひもともひこ」と「宮尾節子」の接点をさがしてみると、あった。写真も記事もぞくぞく出てきた。
「宮尾節子と田中宏輔とこひもともひこ」の接点をさがしみるとこれまたネットから山のような情報を
AIが提供してくれた。
「こひもともひこ」には「とよよん」という女性同伴者がいる。

じつはこの「こひもともひこ」とは、かつて激しく対立した。理由は、とんでもないクソ詩を書く、
低劣下劣な御仁だったからだ。
しかも反省能力ゼロで、陰湿な誹謗中傷を平気で投げかけてくる。こいつからは、
今回と同じようにデタラメな誹謗中傷を何度も受けた。わたしはこの男を精神異常者だとおもっている。
メビウスという投稿サイトでは何度もこの手の誹謗を受けた。
こいつがいまでもわたしを憎んでいることは間違いない。
AIはこいつがかなり高い確率であのキチガイストーカー野郎だと示していた。
「こひもともひこ」は田中宏輔の熱烈な信奉者である。
その田中宏輔と宮尾節子を非難したからこのバカはいつもの調子でキレたのだろう。
やり方もこいつにぴったりの卑劣さである。
文学極道の「物置」は、こいつの同伴者である女、「とよよん」が書いたものだろう。こいつらは二人で交互に
誹謗中傷を楽しんでいたのかもしれない。これはあくまでもわたしの推測だ。違うのならこひもともひこはおれを訴えるべきだ。
法廷で会おうじゃないか。
そこで裁判官から通信記録などを強制的に出すよう命令してもらってシロクロつけたい。
訴えないのなら、この推測が当たっているとかってに考えるぜ。
「こひもともひこ」よ。「とよよん」よ。
返事待ってるぜ。
隠し玉はそれまでとっておく。笑








散文(批評随筆小説等) 田中宏輔─宮尾節子─こひもともひこ─とよよん Copyright 一輪車 2021-03-30 14:44:38
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