新奴隷制時代の幕開け
一輪車

次期米大統領候補バイデンは痴呆症だけではなく変態性欲者なのですが、
いや、ほんとです! 冗談で書いているのではない、証拠など
山のようにある。一例。
https://ameblo.jp/nihonkaigi-yachiyo/image-12602963834-14771558940.html
しかしこの愚かな操つり廃老人など、じつはどうでもいい。
この痴呆変態老人を裏で操っているのは副大統領候補のハリスであり、
その背後にいるのは中国の習近平であり、
その中国を裏で操っているのはGAFAマイクロソフトなどの
無国籍巨大IT企業なわけです。
つまり次の大統領選でトランプが敗ければ米大統領は
習近平とGAFAの代理人がなるわけです。
それがハリスですが、おそらくトランプ陣営もただでは済まさない
でしょうから、大統領選挙後、米国は内戦状態になる危険性があります。
各州が独立的な状態になり、州兵同士で戦闘がはじまる危険性もあるでしょう。
トランプに反旗をひるがえしているFBIと、トランプに忠実なCIAも
暗闘を繰り広げるでしょう。
そうなると中国の思うつぼですが、ロシアが黙っていない。
ロシアは最後まで中国一国の覇権に抵抗するでしょう。
EUという中国の奴隷国家群から離れた英国もトランプ陣営を援護するでしょう。
しかし、
いずれにせよバイデンが大統領になれば地球上にカオスがもたらされます。

善きにつけ悪しきにつけ世界を束ねてきた米国の統制力が崩壊するということは
すなわち民主主義の終焉ということです。
民主主義の次になにが来るかというと、新しい奴隷制度です。
ITを駆使した奴隷制度です。
非上級国民は頭の中から尻の穴のなかまで容赦なく暴露され管理されます。
それだけなら、かつてナチスなどもやったことの量的な過剰ということになり
怖ろしいけれども、そら怖ろしいとまでいえないのですが、
新しい奴隷制度のそら怖ろしいところは、それが倫理のカタチをとって襲いかかって
くるということです。
ほれ、コロナ騒動で営業自粛をしない店舗が襲われたように、自粛をうながすような
倫理のカタチが人をして奴隷に駆り立てるシステムができあがるでしょう。
これは怖いですよ、ほんとに怖い。
だからこそ表現に携わる人たちはそのことを敏感に感じて政治的な発言にも注意深く
耳を傾け
世界がいまどのようになっているのか考えてもらいたのですが、このSNSを見る限り
絶望といってもいい。
わたしたちがこれから新しい奴隷制に強制的に組み入れられようという時代に、その
強制的な倫理の形成をなす、いわゆるポリティカル・コレクトネスだのリベラルファシズムだのを
頭から信奉している方々ばかりだからです。
そういう盲目的なサヨク風感覚が善だと盲信している。そしてそれに準拠したイメージの作品がここでは良とされる。
しかしねえ、わたしにいわせるとそんなものはこれからくるおぞましい新奴隷制社会を
裏で補うなうものでしかないのですよ。
つまり人殺しのお仲間ということになる。かなりセンセーショナルでエキセントリックな物言いということは
わかっていますが、そういうことがちっともわかっていないで、わたしに「死ね」と罵声を浴びせかけた
サヨク風リベラルふぁしすとの醜いおばさんもいた。笑 鵜飼千代子というばあさんですが
笑止です。
NHKしか出演しない権威主義の辺見庸ですよ。その辺見のデタラメな政治的プロバガンダを批判したら激怒してこのサヨクおばさんは
おれに長いものに巻かれる卑劣な男、死ねだと。大笑いだ。
こういうキチガイが善人を気取り、最終的には巨大な権力の補完勢力として回収されていゆく。
あとには弱者たちの屍が野にさらされる。
そういう者が管理者の仲間として存在するこのSNS。そこでこのように怠惰な 欺瞞の
善人つらをした詩の投稿がなされ、世界の有様に盲目な詩の投稿がなんの批判もなく飛び交う。
こんなことはせかいでも日本だけでしょう。

痴呆症のバイデンが米大統領になればこの日本という国はどうなるのか?
もうすべての配置は終わっているのです。あらゆる罠や装置が準備万端、整って号令を
待っている状態、それが今の日本です。
明日にも、そこらじゅうで阿鼻叫喚が聞こえてくるのですよ?
あなたがたはいったいなにをしているのですか?





散文(批評随筆小説等) 新奴隷制時代の幕開け Copyright 一輪車 2020-10-19 08:10:37
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