夜、続く
立見春香

夜道
0時の明るい街で
探すとき
色のない
白い影とか姿とか
雨の夜中のアスファルト

くらい足で
踏みつけて
ファミマでみた愛
冷えた黄色い
干からびた恋
なぜ刺さないの?

誰だって、自分が一番好きってね

でも刺したよね
暗い顔して
私を刺して自由におなりよ


自由詩 夜、続く Copyright 立見春香 2019-09-14 13:15:29縦
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