ひとり連詩/パターンの違うもの各種
らどみ

ひとり連詩 ● ひとり言 ●


発詩 焦り汗 台詞ギィr に 空まわり by ACE


付詩 真っ白な舞台 可能性は無限に
私の役は初めて言葉を発する原始人
さて、なんと言おうか言うまいか
(アドリブ) らどみ

3詩 米麹は、圧倒的な納豆菌の床の前で
土下座して命乞いをしても不条理と知っているゆえ
事前に仮そめの空間新世界へ一粒逃がして 無国籍

4詩 立ち上がってこない記憶は
底無し沼の鍋底で腐敗してしまつた。
出来上がったスープを飲み干したところで
記憶は戻らないでしょう らどみ

5詩 室町時代は良かった
闘いの前に歌を歌い
同じ夢を見て(戦いに) 無国籍
6詩 今日はみんな疲れてるみたい と、
部屋の中でひとり言 らどみ

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ひとり連詩 ℹ︎

昨日の私が自己否定
今日の私も拒絶して

第一人称無くなった
第一印象忘れた 無国籍

否定セシ昨日ガ今日ヲ拒絶シテ

北/南 幻想/現実

東/西 崩れたスライス/喰えないチーズ🧀 じゃうじゃ

ℹ︎ 詞心無く 繰り返す 寝起 寝起 蛇氏

真空で叫んでも 響かない 独り言

肉体だけが生きていることを告げている

意識/肉体 永遠/個体
意識はツナガツテイルカノヨウダケド

否定セシ昨日ガ今日ヲ拒絶シテ

四面楚歌 はたと気づいた 虞美人草

生々しく チーズフォンデュ 雑草

世界/ ℹ︎ セカイアイ
公/私 ハムのぎへんム

対立という妄想/戦争というイマジン

太母は チーズフォンデュの熱の隙間に
かくれんぼ見え隠れする過去/行為/作為

題詠本部は無意識破裂を発表し精神勝利と締めくくる
今日はこのくらいにしておこう。眠いから

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ひとり連詩/ ● マナーと真名 ●

現在の躾 マナーで貴方は身動きとれまい
古代の躾 真名で貴方は縛られた

名誉毀損、プライバシー、著作権、わいせつ、差別用語
マナー以前のルールは、現代は、山ほどあるけれど、
それでも、真名で縛られるよりましだ。
だから、私は、数字や色や形の脳神経は、捨て去って久しいけど、

みんながみんな、同じこと考えていないんだよね、
浪曲の著作権は、曖昧さを残しているままだし、
短歌は、「第二芸術論」をクリアしたのだろうか。
ひとり連詩なんて、言い始めて15年、誰も近づかない世界だし、

そもそも、私は、詩を芸術と思ってないし、詩は宗教でもないし、
詩が趣味ですなんて言うキザ男は、呪ってあげたいし、
そこに詩があると思っている人は病気ぐらいの認識だし、
処方箋は、個別に詩を書くことくらいなのかもしれないけど、
そもそも詩が書けないレベルの詩読み人、私は、重症患者だ。

音楽ないと生きていけない、毎日、イヤホンで音楽の貴方も、
似たり寄ったりだと言いたいけれども、
反論されると疲れるので、そうは思っていませんと、

//らどみ

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ひとり連詩 ● モスキート2 ●

空中戦をせいしたヤツら
只者ではない
女詐欺師は麻原彰晃すら馬鹿にして
最後はモスキートとの一騎打ち

地上戦に引きずりおろしたい我ら
時間をかけすぎて
じーさんばーさんになってしまって
今じゃモスキート音すら聞こえない

時間かかり過ぎました。ゲームオーバー
琉球の3〜4万年前の冒険家の子孫たち
キラキラした目の輝き無くなって
大田実中将は入電する
「沖縄県民斯ク戦ヘリ
県民ニ対シ後世特別ノ御高配ヲ賜ランコトヲ」

まだ女詐欺師も人生を賭けて復讐する
空中戦では強すぎて相手が居なくなって
もはや戦う敵は人ですらなくてモスキート

地上戦に引きずり下ろしたい会社員達も
益々、人 から離れてゆき、終いにゃ
コンピュータに置き換わってゆく🖥

「貴方は何のために生きているの?」
当時、すでに、WEBでつぶやいていた私は
さて、振り返り、あらためて考察してみたら
ありゃまぁ、暑さでモスキートは死滅していた

また地下戦に勝ってしまった ゲゲゲのゲ
心の領土が広がれば広がるほど
垣根も益々怪しくなって
無くなっていく


自由詩 ひとり連詩/パターンの違うもの各種 Copyright らどみ 2018-12-09 11:59:17縦
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