張りつめ研ぎ澄まされた暈
つきみ

零れるという現象では無く
反射しているのであって
自らの存在が零れるまでには
沢山の反射がなければいけない
拙くみえても良いのよ
あなただけのモノが零れる
過程でしか無い反射だって
しなかった事では無い証
証はあなたがあなたである証拠
だから、好きよ。
でも、好きにも段階があるわ。

一滴のエッセンスを一つにするんじゃない
数え切れないほどのエッセンスを込めるの

数え切れない不可能を知っている
それぞれの不可能に無謀でも挑戦するの
私はまだまだ反射でしか無い
零れてもそう思うの

貪欲でありつづけなければ零れる事は無い
剣の道を裸足で歩かなければ手に入らない
楽しい事が無かった私に
読む楽しみを授けて頂いた方々
私の細胞を変えて頂いた方々

何時か気付かれないようにオマージュを書くの

感謝しているから
お返ししなくてはならないの、ですが。
お粗末なモノしかなくて、申し訳御座いません。


自由詩 張りつめ研ぎ澄まされた暈 Copyright つきみ 2018-12-07 17:23:22
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