元気
水宮うみ

たとえ、評価されなくても、たくさんの人に読まれなくてもいい。
僕はただ、誰かの心に残る言葉を書きたい。
僕のなかに言葉を残していった彼らは、僕にとってとても大切な人達で、心のなかでずっと輝き続けている人達で、
彼らのような存在に僕はなりたいのだ。
誰かを少しでも、元気づけられる言葉が書きたい。
だからこうして今日も、元気に言葉を綴っています。


散文(批評随筆小説等) 元気 Copyright 水宮うみ 2018-05-26 19:56:21
notebook Home 戻る  過去 未来