タイトルには意味も意図も別に無い







アヴィーチーが死んだのが地味に結構ショックだ

長らくスーパースターが不在だった音楽の世界において

氏は久々に駆け抜けて二十代で召された魂のひとつとなった


私達はこの先


シドやジャニスやジミやブライアンと並列に彼を語るだろう










ワイクリフジョンと作ったCan’t Catch Meを聴きながら僕は涙を流した




そういう曲って稀なんだよ





週末はソウルバンドとか全て身に覚えのある痛みだろうとかと同じで











































ＬＩＮＥとか
ツイッターとか
インスタグラムとか
フェイスブックとか





は









人間を救うだろうか
貶めるだろうか
















分からないけど分からないなりに分かりきっている事は


既にボタンは押されているという事で


そのボタンが＋なのか－なのか


決めたきゃ決めればいいじゃないですかねという話





















つかウケるのは

最近の十代二十代の若者は

既にツイッターからも離れていて

インスタが主流らしい









文字ちょっと位読めよｗ













綺麗な色の画像やイイ感じの無料の音楽のみで

一生乗り切ろうとする勇気が凄いなそして

まぁいいや


とりあえず文字は読め


あと雑なセックスはするな















昔からこの丘には風が吹いていたし

九月を越えたら寒くなるから

分厚いコートが売れるようになって

みんな馬にも乗らなくなってきたし

馬具屋とかやってても食えないから

それで何代か前の親爺さんがここで服を仕立て始めただけの話さ

それをモードだの限定だの今年の流行はこれですとか値打ち付けて

百倍も二百倍も上の値段で売って買ってお城みたいなお店を建てて










阿呆じゃないの