自由律です(>_<)
水宮うみ



優しさいっぱい脳みそに詰め込んで生まれてきたので、優しさを拾い集めながら生きていかないといけない。ぼくたちはただ恋がしたいだけのこども。


恋に恋する恋人に恋した。月が愛情込めて愛してくれる夜、神様は猫になって穏やかに眠っていた。


少女漫画たちがぷかぷかと浮かぶ春の日。桜の木は夢のような本棚なんだね。




短歌 自由律です(>_<) Copyright 水宮うみ 2016-05-26 10:38:14
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